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「めったに捨てないもの」の増えすぎ&散らかりは専用スペースで解決!

6/18(日) 21:10配信

ESSE-online

家の「きれい」をキープするために欠かせないのは、ものの適正量をつかみ、不要なものを適度に捨てること。なのに、捨てるタイミングを逃しがちなのが、薬や洗剤など「使用期限が分かりにくいもの」、子どもの作品や写真など「捨てにくいもの」、試供品や文具など「覚えてないのに増えているもの」ではないでしょうか。意識しないと捨てないだけに、気づいたときには引き出しがパンパンなんてことも。

うっかり増えるものの「捨てどきの見極め方」と「保管のコツ」について、整理収納アドバイザーの中山真由美さんに教わりました。少しのコツで、ぐっときれいになりますよ。

「うっかり増えるもの」は、専用の収納スペースをつくると増えすぎ防止に

●薬・サプリメント
捨てどき:使用期限を確認し過ぎたものは処分
しまい方:薬箱を基本に、服用中のものはキッチンに

薬は開封後早めに飲みきります。「未開封のものも表示の使用期限内に。病院の処方薬は服用期間を過ぎたら即処分」。薬箱で取り出しやすく保管しますが、現在飲んでいるものや、毎日服用するサプリメントは、キッチンを定位置にすると便利。

●掃除グッズ、洗剤

捨てどき:大掃除で使いきる!ちょい残しは迷わず処分
しまい方:1か所にまとめ、用途別に保管

中途半端に残った洗剤や1年以上使っていないブラシなどは、大掃除で使いきります。「少量残っても、ちゃんと使った実感があるので捨てられますよ」。洗剤類は1か所にまとめ、掃除用と洗濯用にグルーピングし、作業しやすく保管します。

●ペン

捨てどき:リビングに1本、玄関に1本に絞りストックも2本まで
しまい方:小さいペン立てを用意し、増えすぎを防止

黒の油性ボールペンをリビングと玄関に1本ずつ残せばOK。「赤が必要ならもう1本ずつ。ストックも2本あれば困りません」。ペン立てにハサミなどとキープするなら、容量の小さいものを。「家族が余分なペンを入れる、ということがなくなります」。

●試供品

捨てどき:もらってから半年が処分の目安
しまい方:中身が見える小ビンに入れ、使い忘れなし



スキンケアやシャンプーの試供品は、旅行用にとっておく人もいますが、「長期の保管を想定してつくられていないので、できるだけ早く使用すること。小さなビンなどに入れて洗面台や、化粧する場所の近くに置き、どんどん使いましょう」。もらって半年たったものは迷わず捨てます。

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最終更新:6/18(日) 21:10
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