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海を見ながら美食とお酒が楽しめる! JR東日本の観光列車「伊豆クレイル」

6/18(日) 12:01配信

CREA WEB

 いま、日本の各地で観光列車の旅が大盛り上がり! ホテルさながらの贅沢なものからアート鑑賞できるものまで、ユニークなラインナップがあるなか注目したいのは、絶景&美食を楽しめる、リゾートのような観光列車。都内からも比較的アクセスしやすく、気軽にショートトリップを楽しめる3つの列車の旅をセレクト。夏休み本番前、優雅な“動くリゾート”体験をしてみませんか。

■ランチ or ティータイム? 
日帰り or ステイ? 
列車の組み合わせは自由自在

 今年の7月で1周年をむかえる「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」。移動だけが目的ではない、“乗って楽しい列車”をテーマにJR東日本が企画。観光列車としては遅咲きながら人気が高く、予約が争奪戦になることもしばしば。

 伊豆クレイルの運行は主に週末。往復ともに伊豆クレイルを楽しんだり、下り・上りのどちらかのみを利用したり。日帰りに宿泊と、楽しみ方はさまざま。下りで利用して伊豆に宿泊し、翌日は踊り子号で帰るプランが人気だとか。宿泊がセットになったバリューな旅行商品もでているので気になるかたはぜひチェックを! 

過ごし方別に選べるシート

 伊豆クレイルは4両編成で、1号車と3号車は海景を楽しむために設計され、小田原~伊豆急下田までの区間を運行する下り列車ではランチセットを、上り列車ではカフェセットが提供されるスペシャルシート。(※フードメニューについては、3ページ目にて徹底解説)

 なお、4号車はきっぷのみで乗車が可能。食事はつかないが、バーカウンター&ラウンジの2号車にて、軽食とスイーツ、ビールにワイン、オリジナルカクテルなどをオーダーできる。伊東温泉や伊豆高原にて途中下車をしたいという人に人気のシートだとか。

絶景ポイントは2カ所!

 伊豆クレイルの最大の魅力である海景。なかでもハイライトとなるビュースポットは、小田原~熱海間の「根府川付近」と、伊豆熱川~伊豆稲取間の「東伊豆海岸線」の2カ所。それぞれ下り列車のみ徐行運転、一旦停車するので、カメラのスタンバイを! 

 伊豆クレイルは、小田原~伊豆急下田間を、踊り子号なら約1時間40分かかるところを下り列車は約2時間30分、上り列車は約1時間50分で運転。上記のほか、緑越しの海を望める川奈あたりなど、さまざまな見どころをゆとりをもって鑑賞できるのがうれしい。

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最終更新:7/19(水) 17:11
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