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雄大なロケーションに感動! ニセコエリアのおすすめベーカリー3店

6/19(月) 19:00配信

東京ウォーカー

ニセコエリアには、素敵なイートインがあったり、外国みたいに素敵なロケーションのベーカリーがいくつかあります。その中から「ここは必ず訪れてほしい!」という代表的な3店を紹介しましょう。

【写真を見る】「自家製天然酵母ぐずぐず」/チキンハムとアボガドのサンド

■ 酵母3種類と小麦粉6種類を使い分ける「自家製天然酵母ぐずぐず」

最初に紹介するお店は、ひらふエリアから車ですぐの場所にある「自家製天然酵母ぐずぐず」。約30種類あるパンは、店名にもなっているオリジナルの自家製酵母など3種類の酵母と6種類の小麦粉から、ベストな組み合わせを選んで焼き上げています。もちろん全品完全無添加です。またパンは全種類テイクアウトOK。ちょっとレンジで温めるといいもの、軽く火をかけるといいものなど、パンによって味を引き立たせる方法があるそうなので、店員さんにアドバイスしてもらうといいでしょう。

オススメは「チキンハムとアボガドのサンド」(1000円)。チキンハムとアボガドのほか、新鮮野菜とディルマヨネーズを挟んだボリューム満点の一品で、自家製酵母と道産小麦粉「はるゆたか」を使ったパンの風味と食材のバランスが最高です。

そのほかのおすすめは、自家製酵母の豊かな風味を堪能できる「ダブルレーズン」(320円/写真上)や、甘酸っぱいラズベリーとデニッシュ、クリームの甘味のバランスが抜群の「ラズベリー」(300円/写真左下)、チョコレートの豊かなコクとサクサクしたデニッシュの生地の食感の組み合わせがクセになる「チョコ」(300円/写真右下)など。ほかにも酵母と小麦の風味が味わえる多彩なパンがそろっているので、この夏、ひらふエリアを訪れる際には一度立ち寄ってみては?

■住所:倶知安町字山田68-5 ■電話:0136・21・4855 ■時間:11:00~16:00(LO15:30) ■休み:不定 ■席数:23席(禁煙)

■ 時間を忘れて寛ぎたくなる「おやつとサンドイッチの店グラウビュンデン」

ひらふエリアで忘れてはならないのが「おやつとサンドイッチの店グラウビュンデン」。サンモリッツ大橋からひらふエリアへ向かう道道343号沿いのレンタルコテージ村「泉郷(いずみきょう)」の一角にあり、平日も開店直後から客足が絶えない人気店です。ここは「おやつとサンドイッチの店」でありながら店の作りはカフェそのもの。屋外のテラス席を含めると60席もあり、まるでヨーロッパの田舎町に迷い込んだかのようなお洒落な雰囲気が素敵です。

ここのおすすめは一番人気の「グラウビュンデンサンド」(900円)。香ばしいフランスパンにベーコン、スクランブルエッグ、チーズを挟んだボリューム満点の一品で、ランチとしても最適です。

彩り豊かなケーキも「グラウビュンデン」の魅力のひとつ。「ミルクシフォンイチゴサンド」(写真左)や「ストロベリーカスタードパイ」(写真右、各670円)など、「おやつ研究家」の肩書きも持つオーナーならではの創作ケーキが味わえますよ。

■住所:倶知安町字山田132-26 ■電話:0136・23・3371 ■時間:8:00~19:00(LO18:30) ■休み:木曜日※祝日の場合は営業  ■席数:60席(分煙)

■ 自作の窯で焼き上げるパンが人気の「奥土農場 石窯パン工房」

最後に紹介するのは、石窯で焼き上げる香ばしいパンが評判の「奥土農場 石窯パン工房」。真狩から道道66号をニセコ市街へ向かい、「道の駅ニセコビュープラザ」の3kmほど手前を右に入ったところにあるお店です。道沿いに上の写真の看板が出ており、入っていくと2階建ての黄色い建物が見えてきます。ここがパンを焼く工房兼パンの販売店なんです。ちょっとわかりにくい場所にあるので、カーナビなどをうまく利用してくださいね。

店主の奥土さんは1975(昭和50)年、関西から占冠に移住。その後、1990(平成2)年に現在地へ移ってパン工房を開きました。使う素材は、ほとんどが自社農園で収穫した小麦やライ麦など。石窯も、空気の流れや火の回りを計算しながら、奥土さんがすべて手作りしたものを使っています。こだわりのパンは見た目こそ無骨なものの、そのおいしさはリピーターの多さでも証明済み。ニセコ周辺の常連客はもちろん、札幌や道外のファンも多いという人気ぶりです。

20種類ほどあるパンの中からご紹介するのは、まず「かぼちゃパン」(400円/写真左上)。自社農場で収穫した完熟かぼちゃを石窯で丸焼きして生地全体に練り込んでおり、ふんわりした甘さが絶品です。それからレーズン、クルミなどが入った「ライ麦パン」(460円/写真左下)。こちらも自社農場産のライ麦をたっぷり使用しています。そして「黒豆パン」(460円/写真右)。石窯でローストした光黒豆を生地に練り込み、あっさり塩味が特徴です。驚くのは、どのパンもずっしりと重さがあること。素材の風味を存分に味わえる「奥土農場 石窯パン工房」の手作りパンを、ぜひ味わってみてください。

■住所:ニセコ町字近藤421 ■電話:0136・44・1095 ■時間:10:00~18:00 ■休み:不定

これから1年でいちばん気持ちいい季節を迎える北海道。札幌から車で2時間程度で出かけられるリゾートエリア「ニセコ」で、おいしいベーカリーめぐりはいかがですか?

【北海道ウォーカー編集部】

最終更新:6/19(月) 19:00
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