ここから本文です

新常識・トマトは冷凍しないと損! おいしさアップ&時短も叶う

6/19(月) 17:01配信

エイ出版社

野菜の保存、あなたは冷蔵派? それとも冷凍派?

野菜を買ってきたとき、あなたは冷蔵庫と冷凍庫、どちらに保存するだろうか?

今回オススメしたいのは「冷凍」。というのは、新鮮なうちに冷凍してしまえば、冷蔵で保存するよりもおいしさそのままで約1ヵ月程度日持ちするので(※)、冷蔵保存より断然便利に使えるのだ。お買い得な旬野菜をたくさん買いこんでしまったときや、一人暮らしで料理をする人には特にオススメだ。
(※保存期間は食材によって異なることがあります)

たとえばトマト。トマトは冷凍することでうまみがアップしたり、料理が手早く作れたり、一石二鳥な冷凍向き食材。ここではさっそく、その冷凍するときのポイントを紹介しよう。

トマトを買ったら迷わず冷凍庫へ

野菜を買ってきて使いきるか心配だったら、まず冷凍室へ。新鮮なうちに冷凍するのが、食材をおいしいままで味わえる秘訣だ。

生のまま冷凍することで、使い勝手がよくなる野菜の代表格がトマトだ。トマトは冷凍すると、うまみ成分のグルタミン酸が増しておいしさがぐっとアップ。しかも繊維がくずれやすくなるので、炒めてつぶし、トマトソースにするのも簡単。煮込みに使うと、コクのある豊かな味わいが出せる。

■材料(作りやすい分量・2袋分)
プチトマト 400g

プチトマトはまずへたを取って洗う。ペーパータオルで水気をふいたら、保存袋に入れて冷凍しよう。凍らせたプチトマトは凍ったまま調理に利用する。水につけるとすぐに皮がむけるので、マリネやピクルスなどを作るときにも便利だ。凍ったまま食べてもおいしい。
★トマトの場合は、ラップにのせて茶巾に絞るようにしてぴっちりと包んで保存袋に入れ、冷凍する。

冷凍プチトマトを使ったレシピ例を2つご紹介しよう。

【1】トマトソースパスタ

プチトマトを使えば調理時間も短縮。果肉感があってリッチな味わいの本格トマトソースが、手軽に完成!

1.トマトソースを作る。鍋にオリーブ油、にんにくを弱火で熱して香りを出し、色づいてきたら玉ねぎを入れて炒める。好みで皮をむいたプチトマトを凍ったまま加え、塩、こしょうをして約10分煮る。

2.袋の表示どおりにゆでたパスタに1.のトマトソース、塩、こしょう各少々、オリーブ油を加えて大きく混ぜ、器に盛ってチーズとバジル、こしょうを散らす。

1/2ページ

最終更新:6/19(月) 17:01
エイ出版社