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キャサリン妃 エリザベス女王の公式誕生日にご一家で出席!

6/19(月) 14:10配信

25ansオンライン

17日(土)、エリザベス女王公式お誕生日パレードが行われました。しかしここ最近英国では、テロ攻撃や大火災など、立て続けに衝撃的な事件が続いているため、この恒例のイベントに先立ち、当日の朝女王からメッセージが発表されました。

【写真】エリザベス女王のパレードでの様子

「今日は、伝統的にお祝いの日とされています。しかしながら、我が国は最近、連続して恐ろしい悲劇に見舞われており、憂鬱なムードから逃れることが困難な状況にあります。国として、一体となり、直接事件の被害を受けた人々へ祈りを捧げていきましょう。最近マンチェスターとロンドンを訪問した時には、絶望的な難局面で、国中の人々からの慰めやサポートといった、迅速な対応に深く感銘を受けました。我が英国は、不幸な出来事の中でも決然としています。悲しみをひとつにし、負傷や失うことで影響を受けた人々の、人生再建に向けたサポートを、平等かつ公平に行う決断を試みましょう」

そしてバッキンガムパレスから馬車に乗り込まれる前にも、エディンバラ公とともに、1分間の黙祷も捧げられたそうですそんな事情を考慮してか、パレード中、女王のお顔に笑顔は見られませんでした。その後、バルコニーで、家族や特にひ孫たち、ジョージ王子やシャーロット王女とご一緒の時には、やはり明るい表情も見られましたが。
テロを警戒して監視の目はいたるところと、セキュリティ面ではやはり厳しくしながらも、それでもオープンの馬車で登場された女王。サックスブルーのアンサンブルもとても上品でした。このお色も、犠牲者やその家族たちを思い、今年は少し控えめなものを選ばれた気がしますね。

当然のごとく、お隣にいらっしゃったエディンバラ公は、これまでとは異なりはじめての出で立ちで登場。軍のユニフォームではなく、オーニングコートにシルクハットという正装で出席されました。これも、先日発表された、引退を意識されてのことなのでしょう。

チャールズ皇太子、ウィリアム王子にアン王女は、連隊長として馬に跨り、女王の後ろ、ガーズのもちろん先頭を歩かれました。その後、すぐに馬車で現れたのが、キャサリン妃とカミラ夫人。キャサリン妃のフーシャピンクのドレスは、アレキサンダー・マックイーンのビスポーク。実際のデザインから、袖を長袖に変え、丈も膝上からミディに変更され、エレガントなニュアンスにアレンジされたようです。色・デザインを合わされたお帽子は、愛用デザイナーのジェーン・テイラーのもの。イヤリングは、以前つけていらしたダイアモンドのドロップタイプで、これはエリザベス女王からお借りしたもの。これも、とてもキャサリン妃にお似合い、そしてこのスタイルに品良くあっていて、まさに完璧なチョイス。
クラッチは、最近愛用度が高いEtuiで、ドレスの色が強いので、抑えめにアクセントを。この日の立ち位置、孫嫁として甘カラーのピンクを選ばれたと予想しますが、実はこのくらいの強いピンクは、キャサリン妃にとっては初めてですね。

パレード終了後はお待ちかねのバルコニー登場! 今年は、ロイヤルファミリーのみなさま勢揃い!といえるほど人数が多かったですね。
そんな中やはり注目は、ジョージ王子&シャーロット王女。バルコニー中央にお立ちのケンブリッジ家のなんと微笑ましい姿だったこと。白襟のブラウスにベージュのパンツと思しきスタイルのジョージ王子の、くるくる変わる表情に成長を感じました。
そして、やはり女の子の成長は早い! すでに貫禄と落ち着き、そしておしゃまさまで感じさせるシャーロット王女も、髪が伸びすっかりレディの雰囲気を感じさせられました。こちらは、ママと揃えたような暖色の赤いドレスで。小花柄?かドットに、胸元&お袖がシャーリングになった、シャーロット王女の定番的デザイン。アクセントにした、ヘアピンや靴も赤。

昨年の90歳バースデーと同様に、今年も女王を筆頭とする英国のロイヤルファミリーファンは、今年も何千人という噂。とにかく、人・人・人で盛り上がりました。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:6/19(月) 14:10
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