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C・ロナウド、レアル退団希望の真偽分からず コンフェデ杯初戦後の反応は…

6/19(月) 9:40配信

Football ZONE web

先制点をアシストするも、メキシコに劇的同点弾を浴びてドロー決着

 レアル・マドリードからの退団希望を口にしたとされるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは18日、コンフェデレーションズカップのグループリーグ初戦・メキシコ戦に臨み、アシストをマークした。試合は2-2の引き分けに終わったものの、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたロナウドは、試合後にコメントを残した。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 昨年の欧州選手権王者として同大会に出場しているポルトガルは、ロナウドとFWナニが前線に並ぶ形で初戦に臨んだ。前半20分にDFペペの落としにロナウドが反応して右足ボレーを放つと、クロスバーを直撃。このはね返りをナニが押し込んだ。しかし、今大会で導入されているVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)の判定の結果、ペペの折り返しがオフサイドだったとみなされて得点が取り消された。

 それでもロナウドはめげなかった。前半34分、カウンターからドリブル突破を仕掛けると、左サイドから巧みにラストパスを供給。これを受けたFWリカルド・クアレスマが相手GKを冷静にかわして先制点を奪う。

 試合はその後、同42分にメキシコのエースFWハビエル・エルナンデスにゴールを奪われ、1-1のままゲーム終盤に突入。そしてポルトガルが後半41分にDFセドリック・ソアレスのゴールで勝ち越したものの、アディショナルタイムにCKからメキシコDFエクトル・モレノに劇的な同点弾を決められ、2-2のドロー決着となった。

初戦のマン・オブ・ザ・マッチに輝くも…

 ポルトガルは勝ち点2を失う格好となったが、この日のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたロナウドは、試合後のインタビューで次のように語った。

「僕たちはほとんど勝ちに近づいていたけど、最後にゴールが決まって望んでいた結果にはならなかったね。こういった展開は起こり得ることだ。ただ、まだ二つの試合が残っているし、勝たなければならない次の試合のことを考えないとね。(課題は)明確だから危機感を煽る必要はない」

 キャプテンとして堂々とした態度で今後の戦いに目を向けた。世界中が注目している去就については言及しなかったが、世界ナンバー1プレーヤーとして、今大会のメインキャストであることを知らしめる一戦になったのは確かだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/19(月) 9:40
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