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ディーン・フジオカさんインタビュー「ディーンさんにとってのプロポーズって?」 [with]

6/19(月) 12:01配信

講談社 JOSEISHI.NET

「結婚詐欺」を題材にした話題作『結婚にした話題作『結婚』。劇中、呼吸するように女性たちを翻弄し続ける男を演じたディーン・フジオカさん。。「その気持ちが分かる」とまっすぐな眼差しで話すディーンさんって、もしかして 「悪い男」なの? with7月号では、ディーンさんのインタビューを掲載。その中からpickupして紹介します!

ディーンにとっての「音楽活動」

じつは本作『結婚』の主題歌も担当させてもらって。俳優のイメージが強いかもしれませんが音楽活動も本気です。僕なりに作品世界を読み解き、作詞作曲。撮影の合間を縫ってスタジオ入りし、楽曲の構想を深めました。最近は音楽のために俳優業をやっている気さえしています(笑)。インディペンデントなやり方で頑張ります。

ディーンにとっての「プロポーズ」

女性からプロポーズをすることも今の世の中ならあってもいいと思います。でも、僕の場合はそんなことはさせられないなと考え、自分からしました。もちろん勇気はいりましたけど、自分から湧き出る、勢いの力も借りました。ある意味、こだわりの問題なのかもしれませんね。

ディーンにとっての「今年上半期ベスト映画」

『ラ・ラ・ランド』が素晴らしかったですね。普段映画館に行く時間をなかなか作れないので、ジャカルタに帰る飛行機の中で同じ作品を2回続けて観ました。歌って踊ってピアノを弾いて。ミュージカル映画に俳優として参加することが目下の夢になりましたね。近い将来、実現できたら幸いです。

ディーンにとっての「植物」

あまり詳しくはないけど花をはじめ、植物は好きですね。シンガポールにボタニカルガーデン(植物園)があるんですけど、とてもおすすめですよ。強い太陽を浴びているからエネルギーに満ちている気がします。広大な敷地に池やカフェもあって散歩しているだけで心が落ち着きます。シンガポールに行くとよく夜にフラッと散歩しますね。

映画『結婚』

直木賞作家・井上荒野による「結婚詐欺」を題材にした長編小説『結婚』を映画化。主演はディーン・フジオカ。気鋭の女優・柊子、貫地谷しほりらが脇を固める。6月24日全国公開!

PROFILE

1980年8月19日生まれ。福島県出身。香港や台湾で俳優・モデルとして活躍した後、’13年、『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』で日本デビュー(監督・主演)。’15年NHK連続テレビ小説『あさが来た』で人気沸騰。以降、話題作に出演。ミュージシャンとしても活躍中。