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20歳、30歳、40歳、50歳、女性はどのタイミングで一番不安を感じるのか?

6/19(月) 19:12配信

@DIME

2017年1月に総務省が発表した労働力調査(基本集計)によれば、15~64歳の女性就業割合は66.0%と過去最高を記録。なかでも注目は25~34歳女性で、その就業割合は73.9%となっている。そこでSK-2では、今後も社会進出が期待される女性たちの意識やライフプランを探るべく、「女性の生き方に関する意識調査」を実施した。

【グラフ】20歳、30歳、40歳、50歳、女性はどのタイミングで一番不安を感じるのか?

10代~50代の女性1400人に、年齢の節目(「20歳」「30歳」「40歳」「50歳」)の中で、どのタイミングに最も「不安・心配」といった気持ちを感じるかという質問をしたところ、「30歳」と回答した人が最も多く41.6%。他の節目の年齢に比べて約1.5倍~3倍多い結果となった。また、20代に限ってみると、その63.5%が「30歳を迎えることが不安」と回答している。

そんな20代女性の中で、日々に充実を感じている人の割合は60.5%。一方で、現状に漠然と不安を抱えている人の割合は71.3%という結果に。どちらも全年代の中でも最も高く、そののち年を重ねるごとに数値が下がっている。20代女性は、相反する気持ちの中で葛藤し、自分自身に「このままでいいのだろうか?」と問いかける“セルフプレッシャー”をかけている状態であることがわかる。

何歳までに結婚について目処をたてたいと思っているかという問いに対して、20代女性の最も多くが「30歳」までと回答(34.5%)。結婚において30歳を一つの区切りと捉えている女性が多いことがわかった。また、結婚とキャリアに関しては、7割の女性が「両立したいけれどできないと思う」と回答。30歳を目前に、結婚と将来のキャリアとの間で葛藤する姿が浮かんでくる。

30歳以上の女性に、「これから30歳を迎える方に伝えたいメッセージとして当てはまるものを選んでください」という質問をしたところ、「30歳という年齢に囚われる必要はなかった」と回答した人が75.1%に上る。30歳を迎える前と後で年齢に対する意識が変わり、20代のときに抱いていた不安・プレッシャーに対し、「意外と大丈夫だった!」と感じている人が多いといえる結果になった。

■調査概要
調査名/女性の生き方に関する意識調査
調査主体/SK-II
調査方法/インターネット調査
調査対象/首都圏の10代~50代の女性 1400人
調査期間/2017年5月

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/19(月) 19:12
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