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藤井英敏氏が厳選! 株価10倍期待の爆騰小型株ベスト3

6/20(火) 17:00配信

マネーポストWEB

 これから株価上昇が期待できるのはどんな銘柄か? カブ知恵代表・藤井英敏氏が、小型株を中心に、将来的な株価10倍も狙えるような爆騰期待の高い注目株ベスト3を厳選ピックアップした。

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 1位は、オンラインクレーンゲームアプリ『トレバ』の大ヒットで絶好調のサイバーステップ(マザーズ・3810)だ。

 スマートフォンなどのアプリから実際のクレーンゲームを遠隔操作し、景品を獲得すると送料無料で自宅に配送されるトレバが国内外でヒットし、今期(2017年5月期)の業績予想を大幅に上方修正。売上高は2ケタ増収、営業利益をはじめ前期の赤字から黒字転換する見通しだ。

 また、今年1月にはサンリオとの提携も発表。ハローキティやポムポムプリン、シナモロールなどのキャラクターが勢揃いするスマホ向けゲームの開発・配信で契約を結び、同事業が業績に本格寄与するのは来期(2018年5月期)以降のため、今後も大きな期待が持てる。

 株価は年初の400円台から若干の調整を経ながらも上昇基調にあるが、年内に5000円を目指す展開まで予想される。押し目を狙えば年内に倍増はもちろん、時価総額が小さいので、将来的には株価10倍も狙えると見ている。

 2位のファイズ(マザーズ・9325)はアマゾンを主力にECサイト運営企業の物流サービスを手がける。

 市場の急拡大でヤマト運輸が物流の見直しを進めるなか、アマゾンなどにも独自の物流網構築が求められているが、アマゾンの売り上げ比率が69%(2016年3月期)を占める同社にとってはむしろ追い風といえる。宅配商品の取扱量は今後も増加が予測され、市場拡大とともに同社の成長も大いに期待できる。

 今年3月15日に新規上場後、株価は5月に入ってからも上場来高値を更新。さらなる上値も追えるだろう。

 3位は、情報セキュリティ対策として有望な仮想デスクトップソリューションを中心に事業展開するアセンテック(マザーズ・3565)。

 データを含む仮想デスクトップそのものを管理する技術はクラウドサービスの最終形ともいえ、他社でも同じような取り組みは見られるが、同社の強みは廉価で提供できること。

 今期(2018年1月期)も増収増益見通しで、今後も複数の大型案件に加え、中小企業のニーズも取り込むことで成長期待は高い。4月25日に新規上場したばかりで、時価総額も小さいため、株価はさらなる大化けも望めるだろう。

※マネーポスト2017年夏号

最終更新:6/20(火) 17:00
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