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「CLで優勝したら引退する」 スペインの名手が悲願のビッグイヤーへ胸中告白

6/20(火) 8:50配信

Football ZONE web

プレミア、欧州選手権、ワールドカップを制した名手が持っていないのが…

 マンチェスター・シティのスペイン代表MFダビド・シルバは、“ビッグイヤー”(UEFAチャンピオンズリーグ[CL]優勝)こそがサッカー人生の集大成になると考えているようだ。スペインが誇る天才レフティーは、英紙「デイリー・メール」のインタビューで「もしチャンピオンズリーグで優勝したら引退する」と語っている。

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 下部組織からプレーしているバレンシアでブレークを遂げ、2010年にマンチェスターへ上陸したシルバ。これまでプレミアリーグを2度(2011-12、2013-14)制したのをはじめ、スペイン代表では欧州選手権の連覇(2008年、12年)とワールドカップ優勝(2010年)を経験するなど、クラブ、代表の両シーンで多くのタイトルを手にしてきた。

 そんな31歳の名手が手にしていないメジャータイトルが、欧州一を決めるCLだ。故郷のカナリア諸島でバカンス中のシルバは「デイリー・メール」のインタビューに応じ、ビッグイヤー獲得へ並々ならぬ想いを明かしている。

「もしチャンピオンズリーグで優勝することができたら、引退してここへ戻ってくる。僕にとっては(CLは)とても特別なことになるだろう」

同胞ペップの下、悲願のCLタイトル目指す

 シティはCLタイトル獲得に向けて、ペップことジョゼップ・グアルディオラ監督を招聘したが、今季は同大会でベスト16止まり。しかし、シルバは「シティでとてもハッピーだし、可能な限りここで続けたい」と語るなど、マンチェスターでの生活に充実感を覚えているようだ。

 潤沢な資金力を生かして有望なタレントを集めるシティにおいても、シルバのテクニックはひと際輝き、観客を沸かせてきた。同胞ペップの下で悲願のタイトルを手にし、現役生活の集大成とすることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/20(火) 8:50
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