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松山、“爆発力”に絶賛の声 猛追撃を米メディア総括「ヒデキ・マツヤマはボス」

6/20(火) 11:21配信

THE ANSWER

全米OP2位、初日82位タイから猛チャージ…快挙の原動力となった“爆発力”に絶賛

 男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算12アンダーでメジャー自己最高の2位タイ。大会史上、日本人最高位となる快挙を果たした25歳はいったい、世界で何が評価されたのか。米メディアは、驚異的な猛追劇に触れ、「ヒデキ・マツヤマはボス」と絶賛している。

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 117度目を迎えた歴史ある全米オープン。松山は最終日に圧巻の追い上げを見せた。

 最終ラウンドのベストスコアとなる「66」をマーク。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「USオープン2017 ヒデキ・マツヤマの爆発と、エリンヒルズからの最後の18の考え」と大会を総括し、記事の中で「ヒデキ・マツヤマはボス」と称賛した。

 松山は初日に「74」の82位タイと大きく出遅れながら、2日目以降はアンダーパーで猛追。記事では「マツヤマは平均以下のスタートから、65、71、66で周り、2位タイでフィニッシュした。月曜日に世界ランク2位に上昇するまで十分だった」と、25歳の初日から巻き返しを評価している。

 そして、特集では松山が4大大会で見せる安定感も分析している。

「わずか28選手」の今季メジャー2大会決勝進出…松山は2大会通算2位タイ

 松山が最近のメジャー3大会連続で11位以上にランクインしているというデータを紹介。昨年7月の全米プロゴルフ選手権では4位タイ、4月のマスターズでは11位タイ、今回の全米オープンの2位タイという成績で、過去メジャー6大会で11位以上4度という成績を挙げている。

 今大会は爆発力も見せつけた。2日目はシェ・リービー(米国)と並ぶベストの「65」を叩き出し、最終日の「66」もベストだった。

 記事では、今季メジャー2大会終了時点の戦況も分析。マスターズ、全米オープンの2大会ともに予選落ちを免れたのは「わずか28選手」という。今季、メジャーでは全米オープンで優勝したブルックス・ケプカ(米国)が通算559の17アンダーでトップ。松山はセルヒオ・ガルシア(スペイン)と並び、通算13アンダーで2位タイにつけている。

 圧巻のパフォーマンスで世界2位にまで躍進し、「ボス」と世界に称賛を受けた松山。日本人初のメジャー王者に君臨する日も、そう遠くないのかもしれない。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/20(火) 11:25
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