ここから本文です

テニスのスーパースターが仲介した若手MF移籍。レアル会長が振り返る

6/20(火) 21:25配信

フットボールチャンネル

 レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、スペイン代表MFマルコ・アセンシオをマジョルカから獲得した際に、テニスのスター選手であるラファエル・ナダルの仲介があったことを振り返った。19日にスペインラジオ『オンダ・セロ』で話している。

3位C.ロナ、2位ベイル、1位は…移籍金歴代トップ10

 アセンシオは2014年夏にマジョルカからマドリーへ移籍し、その後1年間はレンタルでマジョルカに残留。2015/16シーズンはエスパニョールへレンタルされ、2016/17シーズンからマドリーでのプレーを開始した。チャンピオンズリーグ決勝でのゴールや、現在開催中のU-21欧州選手権初戦でのハットトリックなどで勢いに乗っている若手選手だ。

 マドリーへの移籍にあたって、ナダルの後押しがあったことはアセンシオ自身も以前に認めていた。ナダルはペレス会長に対し、「アセンシオを逃してはいけない」とその才能に太鼓判を押したという。

 ペレス会長によれば、マドリーがマジョルカにアセンシオ獲得の意志を伝えるにあたって、ナダルに仲介を依頼したのだという。「私の方からナダルに電話をして、彼の叔父であるマジョルカのスポーツディレクターに、我々がアセンシオを獲得したがっていることを伝えてほしいと頼んだ。それからは一気に話が進んだよ」と会長は語った。

 ナダルの叔父であり、当時マジョルカのスポーツディレクターを務めていたのはミゲル・アンヘル・ナダル氏。マジョルカやバルセロナ、スペイン代表などで活躍した名DFだった。

フットボールチャンネル編集部

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Yahoo!ニュースからのお知らせ