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常識破りのタイムマネジメント「筋トレライフ」―充実した一日のためにトップビジネスマンがしていること

6/20(火) 6:30配信

ダ・ヴィンチニュース

 「筋トレ」をすると「時間の使い方」が上手くなる。「時間の使い方」が上手くなると「充実ライフ」が送れる。こう述べるのは、毎日筋トレを欠かさない社長、テストステロン氏(以下T氏)。彼が独自の時間管理術を披露したのが、『筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術』(Testosterone(テストステロン)/宝島社)だ。ここから、冒頭の3つ、「筋トレ」「時間の使い方」「充実ライフ」の関係について紹介しよう。

 さて、現在は筋肉自慢のT氏であるが、学生時代には100キロを超える体重だった。この状態を打破しようと一念発起、筋トレで40キロの減量に成功した体験から、トレーニングにはまったという。そして今では、日常生活のやりたいこと順位の第一位が筋トレだ。とはいえ、T氏は社長。「トレーニングする時間が一体どこにあるんですか?」と聞かれるほど多忙だ。社長であるからにはやはり仕事が第一で、その隙間に運動をしているのだろうか。いや、それが違うのだ。彼の優先すべき事は「筋トレ」、「すべては筋肉のために」だ。といっても、単なる脳筋ではない。一日の時間を最大限に生かすべく、自分の価値基準でやることを明確に判断する頭脳派だ。

 T氏の起床は朝4時。しっかり朝食を摂り、まずは仕事だ。一日の仕事の中で最も重要なものに、猛烈な集中力とスピードで取り組む。朝に仕事をする理由は3つある。ひとつ目は筋肉のため。筋肉を効果的につけるためには、食後90分から120分後にトレーニングをするのが最適で、トレーニングまでの待ち時間を仕事に充てようという時間の有効化だ。2つ目は、揺るぎないタイムリミットを設けるため。絶対に筋トレタイムまでに終えようという緊張感が、集中力を高める。3つ目は、朝が頭の最も冴えている時間であるため。寝ている間に整理された頭の中は、クリエイティブな作業にぴったりなのだとか。

 さて、自宅で朝の仕事をこなしたT氏は、近所のジムへ向かう。毎日だ。運動は意志だけでは続かないから習慣化する。これがコツだそうで、始めの1、2週間はきついが、3週間を超えるころから体が慣れてくるという。ちなみに、朝の身支度に時間をかけない方法は、「選択する機会を限りなく減らす」ことだとか。T氏の場合は、食事も服も毎日同じでいいと割り切っている。

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