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物事を継続する秘訣は、「自分で決める」癖をつけること

6/21(水) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

「継続は力なり」という言葉があるように、「継続すること=いいこと」という共通認識があることは事実。しかし、この考え方はともすると「継続できない=ダメな人」という考えにまで発展し、続けられない自分を否定するもとになりがちです。

【画像】物事を継続する秘訣は、「自分で決める」癖をつけること

でも続けられないのは根気や性格のせいではなく、脳に備わっている「継続する仕組み」を、正しく使いこなせていないから。そう主張するのは、『やめられない! ぐらいスゴイ 続ける技術』(菅原洋平著、KADOKAWA)の著者。リハビリテーションの専門職である作業療法士として、心療内科で外来を担当する人物です。

脳のリハビリテーションにおいて、継続する力(「続ける」こと)は大きなテーマで、ポイントは「継続できる人」と「継続できない人」に能力の個人差があるのではないということ。自分がしていることが、脳の仕組みに合っているかどうかがもっとも重要だというのです。

そして人間が行動や思考を継続して望ましい結果を得るためには、脳の仕組みに従って脳を使いこなすことが必要。そこで、医療の現場で活用されている「自分のやりたいことを継続する力」を養う方法を紹介したのが本書だというわけです。

なお本書では、脳が持っている次の5つの仕組みを使って継続を実現するそうです。

1. 望まない行動をやめる

2. 自分で行動を決める

3. 体の動きを自動化する

4. 続けているときの体の反応に注意する

5. 続ける行動を検索できる言葉をつくる

(「はじめに」より)

つまり、継続の秘訣は「自分で決める」ということ。きょうはその「自分で決める」ことに焦点を当てた第2章「脳はやらされ仕事が続けられない」から、「自分で決める方法」をご紹介したいと思います。それは、脳内に「自分で選んだこと」をつくっていくというだけの簡単な方法なのだそうです。

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