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【2017年上半期】このガジェットがほしい!『WIRED』が愛する16アイテム

6/21(水) 12:37配信

WIRED.jp

次世代スマホにホームアシスタント、クルマ、360度カメラ、ヘッドホンまで。2017年上半期に発表されたアイテムのなかから、『WIRED』US版がとくに気に入った16品を紹介!

【2017年上半期】とくに気に入った16アイテム

■Essential Phone

Essential Phoneは、Androidをつくり出したアンディ・ルービンが、“アンチiPhone”として世に出した最新のイノヴェイションである。この製品にはいかなるブランディングもなく、Essential Phone以上の名前すらもたない。なぜならそれは、エッセンシャルの電話機ではなく、あなたの電話機だからだ。何の手も加えられていない純粋なAndroidで動作し、不要なソフトは付属せず、インターフェイスのカスタマイズもされていない。8メガピクセルの正面用カメラのために設けられたスペースを除けば、5.7インチの画面にはベゼル(ディスプレイを保護する枠)も存在しない。Essential Phone開発ストーリーは[関連記事]。

■Amazon Echo Show

音声コントロールはスクリーンに取って代わるものではなく、スクリーンを補完するものである。だからこそ、299ドルの「Echo Show」は、賢い一手だといえる。この製品は、画面が付け足されたEchoそのものだ。ほとんどのやりとりは音声で行われるが、スクリーンで予定を確認するといったこともできる。野球でウォリアーズが勝ったときにはそれをアナウンスし、成績データを示してくれる。スクリーンをタッチしても音声での指示でも、そのときどきで操作方法を選び、あらゆるやりとりが行える。Echoにスクリーンが備わったことで、あなたにもAlexaにも、できないことはほとんどなくなったのだ。

■DJI Spark

操縦が簡単で、箱から出したらそのまま動画の撮影が始められるようなドローンがほしいなら、DJIから500ドル[日本価格は6万5,800円]で発売された新製品「Spark」はぴったりだ。この小さなホヴァークラフトは、缶飲料ほどの大きさと重さしかないが、そのパワーは強力だ。HD画質の動画を撮影できるほか、カメラには2軸のスタビライザーが備わっており、振動やシャッターのブレを軽減するソフトウェアも搭載している。また、ジェスチャーで操作できるフライトモードもついている。頭上のドローンに手を振るだけで、空からの写真を撮れるのだ。詳しくはこちら[関連記事]。

■HP Spectre X360

HPが再び「Spectre x360」を改良した。発売価格は1,000ドルを下回りながらも[日本価格は129,600円~]、品質は向上し、横幅は2cm近く小さくなった。13.3インチのタッチ画面の色深度も改善されている。かつては筐体の底面にだけ配置されていたスピーカーも、1組が上部に、もう1組が下部に搭載されている。

■Garmin Virb 360

Garmin(ガーミン)が360度アクションカメラに参入する。この800ドルのカメラは、5.7Kの解像度で球状のVR動画を撮影することができる。また、15メガピクセルの球状写真、ブラスト写真、タイムラプス動画も撮影可能だ。撮影時間の長さは完璧というほどではないが、ちょっとした冒険を最後までとらえるには十分だ。水中でも撮影が可能。

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最終更新:6/21(水) 12:37
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