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C・ロナウドのマンU復帰話に待った! スペイン紙「モウリーニョは求めていない」

6/21(水) 12:20配信

Football ZONE web

レアル退団騒動で古巣凱旋の可能性浮上も、地元紙は否定的な見解

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが移籍を決断したと報じられ、古巣マンチェスター・ユナイテッドへの2009年以来の復帰の可能性も浮上するなか、英雄のオールド・トラッフォード凱旋に待ったをかける人物が登場した。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 ロナウドは18億円に及ぶ脱税疑惑をきっかけに、レアルからの移籍を熱望。移籍先にはパリ・サンジェルマン(PSG)とともに、古巣ユナイテッドも浮上している。

 だが、記事では「マンチェスター・ユナイテッドは次の目的にはならないだろう」と分析。サポーターが熱望するカリスマ復帰に待ったをかけているのは、ジョゼ・モウリーニョ監督だという。

「赤い悪魔のジョゼ・モウリーニョは、アルバロ・モラタを白い巨人から獲得する断固した決意を固めている」とする一方、ロナウド獲得を望んでいないという。

 ロナウド獲得には様々なリスクがつきまとうという。32歳という年齢に加え、2億ユーロ (約248億円)の移籍金、2500万ユーロ(約31億円)以上という年俸も必要になる。

「マドリード時代の否定的な時間が…」

「さらにモウリーニョは、単純にこの選手を求めていないことが分かっている。おそらく、この監督のマドリード時代の否定的な時間が理由かもしれない。選手のパフォーマンスの下落に加え、レアルを去るロナウドの決意をモウリーニョは疑っている」

 記事ではレアル監督時代に確執が取り沙汰されたロナウドを、モウリーニョ監督は求めていないと明確にしている。モウリーニョ監督というハードルが存在する以上、ロナウドが移籍となった場合、その行き先はPSGになると同紙は予想している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/21(水) 12:20
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