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『ドラゴンボール超』第95話、永遠の名悪役・フリーザvs悟空の戦闘シーンが超作画で「神がかってる」と話題に!

6/21(水) 22:00配信

おたぽる

 6月18日にTVアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)第95話「最凶!最悪!フリーザ大暴れ!!」が放送されたのだが、悟空の宿敵・フリーザの戦闘シーンが描かれたこの回の作画が「神がかっている」とファンの間で話題になっているようだ。

『ドラゴンボール超』では、宇宙の存亡をかけて行われる「力の大会」に向けてメンバー集めをしていた悟空が、最後の手段として宿敵・フリーザを地獄から生き返らせる……というストーリーが展開中。フリーザと再会した悟空だが、2人のもとへ、悟空たちのいる第7宇宙を「力の大会」に出場させないことで不戦勝を狙う対戦相手から、刺客が送り込まれてくる。

 しかし、フリーザは多数の刺客たちを容赦なくばったばったとなぎ倒したうえ、油断していた悟空を拘束。そのすきに対戦相手の第9宇宙に自分をメンバーに選ぶように呼びかけるなど、切れる悪役ぶりをたっぷりと見せつける。視聴者から絶賛の声が上がった作画シーンは、この後の悟空vsフリーザ戦。

 第7宇宙の破壊神・ビルスに助けられた悟空は、フリーザに自分が勝ったら力の大会の間は仲間になるように告げて戦闘を開始する。攻撃を1発でも当てた方が勝ちだというこの戦い。スーパーサイヤ人ブルーになった悟空とゴールデンフリーザは、それぞれ青とオレンジの気のようなものを纏い高速で動き回る。これには視聴者から「なんてドラゴンボールらしい肉弾戦!!」「名物瞬間移動対決テンション上がるな、やっぱり!」「描き込みが半端ない……」との声が。

 さらに、悟空とフリーザが互いの顔に拳を叩き込みあう場面では「悟空vsフリーザというファン胸アツのこの戦いを、こんなにすごい作画で描いてくれるとか感謝しかない」「クロスカウンター……!!」「躍動感から細かい表情まで素晴らしすぎる」「悟空とフリーザそれぞれの腕の筋まで、こんなに鮮やかに描かれるとは」とその作画のすばらしさに驚きの声が続出。

 原作者・鳥山明がストーリー原案に携わる初のテレビアニメシリーズとして注目を集めていた同作だが、シリーズが始まった当初はその作画の崩れ具合が大きな話題に。ベジータの右手がまるで“左手”のように描かれていたりと、視聴者から批判の声が続出していた(記事参照)。

 さらにフリーザが仲間になるという物語展開に、嫌悪感を示すファンも多かったが、チームのメンバーに加わりはするが、悟空への敵愾心を隠そうともせず、さらに「力の大会」を格上の神々さえも出し抜くチャンスととらえるフリーザに「ここまで全然見方と思えない助っ人は珍しい」「久々にアニメを見て、『なんてヤツだ!』と思ったよ」と、視聴していたファンの反応も上々だった模様。

 最近では「良すぎて心配」との声が上がるほどの高クオリティ作画を見せている『ドラゴンボール超』。特に作画監督クラスが集結して描かれた新OP映像は評価が高かったが、人造人間17号やフリーザといった元敵である人気キャラクターの登場や、新たなサイヤ人の登場といったストーリー面でも盛り上がりを見せている。

 なお、迫力ある悟空vsフリーザの戦闘シーンを描いたのは、第66話での「ベジットブルーvs合体ザマス」のバトルシーンでも超作画を見せたベテランアニメーター・志田直俊氏では、という指摘する声がSNS上では多かった。線やキャラたちの表情からしてたしかにそう思えるのだが、志田氏本人のTwitter(@naoV47)をチェックしてみても、氏が愛する西武ライオンズに関するツイート、リツイートが目立つばかりで詳細は分からなかった。

最終更新:6/21(水) 22:00
おたぽる