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右腕骨折の韓国代表エース 全治12週間でW杯予選ラスト2連戦も欠場危機

6/21(水) 16:00配信

Football ZONE web

手術を終えたソン・フンミン、プレミア開幕戦には間に合わない見通し

 韓国代表のトットナムFWソン・フンミンは、13日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選カタール戦(2-3)で右腕を骨折。16日に手術を受けたが全治12週間という重傷で、8月12日のプレミアリーグ開幕戦の欠場は確定的で、8月31日のW杯アジア最終予選イラン戦と9月5日の同ウズベキスタン戦の出場も厳しい情勢となっていることが明らかになった。韓国紙「スポーツ・ソウル」が報じている。

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 韓国のエースは16日にソウル市内の病院で右腕骨折の修復手術を受けた。すでに退院しているが、まだリハビリ再開には至っていない。

 執刀した医師は、全治まで12週間必要との見通しを明らかにした。トットナムは7月末にアメリカへプレシーズンツアーに出るが、同紙の記事によれば「ソン・フンミンは不参加となる」見通しで、8月12日に開幕するプレミアリーグ序盤戦も欠場を余儀なくされると報じている。

W杯出場権獲得に崖っぷちの状況下で…

 韓国代表はカタールに敗れたことで、現在W杯アジア最終予選グループAで4勝1分3敗の2位と辛うじて自動出場権獲得圏内にいるものの、3位ウズベキスタンとの勝ち点差は1、出場圏外の4位シリアとは勝ち点4差と予断を許さない状況となっている。そして頼れるエースは、W杯出場権を懸けたイラン、ウズベキスタンとの勝負の2連戦についても「代表チームに合流するか、後ほど決めることになる」という。

 全治12週間となると、ソン・フンミンの復帰時期は9月の第2週。ロシアW杯出場に向けて崖っぷちの韓国だが、最終予選残り2試合でエースを失うという痛恨の事態を迎える可能性が高まっている

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/21(水) 16:00
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