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ドルトムントが去就不透明なオーバメヤンに決断迫る! 後釜候補に元レスターFW浮上

6/21(水) 19:10配信

Football ZONE web

7月末のスイス合宿開始に期限を設定 その後の移籍は認めない方針と独誌報じる

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、移籍の噂が取り沙汰されるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンに対し、去就決定のデッドラインを7月末のスイス合宿スタートまでと定めたようだ。ドイツ誌「シュポルト・ビルト」が報じている。

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 オーバメヤンはフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍で個人合意に達したとも言われながら、その後に破談したと報じられるなど、その動向は不透明なままになっている。中国1部の天津権健も移籍先の候補に挙がっているが、ドルトムントはストライカーの決断のために約1カ月の時間を与えている。

 レポートによれば、ドルトムントはオーバメヤンに7月26日からスタートするスイスのバートラガーツでのキャンプが始まるまでに決断するように伝え、それまでに決まらない場合は、その後に移籍を認めない方針だという。ドルトムントは7月7日から新シーズンに向けた練習がスタート。13日から19日にかけては日本と中国へのアジアツアーを行い、26日から8月2日までスイスに滞在する予定となっている。

流出時に最大37億円で獲得可能な新戦力候補

 また、記事ではオーバメヤンが移籍した際の後釜についても記されている。オーバメヤンの移籍金は7000万ユーロ(約87億円)以上と言われるなかで、その売却益を元手に2000万から3000万ユーロ(約25億から37億円)ほどで獲得できる選手が候補となっているようだ。

 以前から噂のあるリーベル・プレートのアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオのほか、新たにレスター・シティでプレー経験のあるホッフェンハイムのクロアチア代表FWアンドレイ・クラマリッチの名前が浮上している。

 2017-18シーズンのドルトムントのメンバーリストに、オーバメヤンの名前は含まれるのか。それとも新たなエース候補が加わることになるのか。7月末に設定されたリミットまで、その動向は大きな注目を集めそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/21(水) 19:10
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