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香川か内田の同僚に?「韓国のメッシ」を巡って“ルール・ダービー”が勃発!

6/21(水) 18:47配信

SOCCER DIGEST Web

トップチームへの昇格は難しく、他クラブからのオファーを待つ。

 バルセロナの下部組織で育ち、「韓国のリオネル・メッシ」の異名を持つ19歳のFWイ・スンウの身辺が騒がしくなってきた。
 
 2016-17シーズンは主にバルセロナU-19でプレーし、UEFAユースリーグなどに出場したイ・スンウ。今年5月に母国で開催されたU-20ワールドカップでは2得点を挙げるなどまずまずのインパクトを放ったが、スペインの『ムンド・デポルティボ』紙によれば、バルセロナ側はトップチームだけでなくBチームへの昇格も考えていないという。今夏の退団は濃厚で、現在は他クラブからのオファーを待っている状態だ。
 
 バルサでは厳しい競争に敗れたとはいえ、ポテンシャルの高さは折り紙付き。韓国の次代を担うドリブラーに興味を示すクラブは少なくなく、マンチェスター・U、マンチェスター・C、ドルトムント、シャルケ、レバークーゼンなどがその動向を追っている。
 
 なかでも熱い視線を送っているのが、香川真司がプレーするドルトムントと内田篤人が所属するシャルケだ。奇しくもともにルール工業地帯に本拠地を置く前者はペテル・ボシュ、後者はドメニコ・テデスコを新監督に迎えて、今夏は積極補強に乗り出すと見られる。ドイツの『ビルト』紙によれば、両クラブともに先のU-20ワールドカップにスカウトを派遣し、イ・スンウのプレーをチェックしたという。
 
 2列目が充実しているドルトムントより、獲得に現実味がありそうなのはシャルケか。昨夏にマンチェスター・Cに去ったレロイ・ザネの穴を埋めきれなかった2列目は重要な補強ポイントであり、去就が不透明なマキシム・シュポ=モティング、エフゲン・コノプリャンカが退団に傾けば、イ・スンウへのアプローチを強めても不思議はない。
 
 韓国の至宝を巡る“ルール・ダービー”はどのような結末を迎えるのか。今後の行方に注目だ。

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文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

最終更新:6/21(水) 18:47
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