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メルセデス・ベンツの次期「AMG A45」がさらにパワフルになって来秋公開?

6/21(水) 8:03配信

clicccar

Aクラス、Bクラス、CLA、CLAシューティングブレーク、GLAと、バリエーションを拡大してきたメルセデス・ベンツのコンパクトシリーズ。

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同シリーズではデザイン・車両開発・販売部門が一丸となって大改革を起こした結果、メルセデス・ベンツの顧客層の若返りに成功。同社の商品を広い層にアピールする先導役になった事は言うまでもありません。



2012年秋、欧州を皮切りに発売された3代目Aクラスは、シリーズを含む世界累計販売台数が今春までに200万台を超える大ヒット商品となりました。

そうしたなか、clicccarでもお伝えしているとおり、次期Aクラスに関する情報が聞こえ始めています。

現段階で判明しているのは、進化を遂げた「MFA2」プラットフォームの採用、ホイールベース拡大による後席居住スペース改善、低フード&ロングノーズ化、薄くシャープな印象のLED式ヘッドランプ、新型Eクラス風の横長メーターパネルの採用などで、発表時期は来秋とみられています。



同社は上海モーターショー2017で「コンセプトAセダン」を出展した際、ダイムラーAGでデザインを統括するゴードン・ワグナー氏が同モデルを「完璧な比率と官能的な表面デザインを兼ね備えた次世代のコンパクトクラス」と紹介。



このコンセプトモデルが次期Aクラスシリーズのフロントデザインを彷彿させます。

一方、ハイパフォーマンスモデルの「AMG A45」については、7速DCTが9速化され、最高出力402psを発揮する3.0L直6エンジンが搭載される模様で、0-100km/h加速が3.9秒以下とか。



2.0L直4ターボエンジンを搭載する現行モデルについても、動画のように、その走りは相当パワフル(381ps/48.4kgm)ですが、それをさらに上回るスペックとなることから、コンパクトクラスのライバルを圧倒するパフォーマンスが期待できそうです。



次世代安全装備や自動運転技術も飛躍的に向上すると予想され、PHVモデル設定の可能性も含め、来秋とされる次期Aクラスの公開が大いに注目されます。

(Avanti Yasunori・画像:Daimler AG)

最終更新:6/21(水) 8:03
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