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好きな菓子の販売終了回避にはSNSで自己流の食べ方発信を

6/22(木) 16:00配信

NEWS ポストセブン

『明治』がスナック菓子カール(128円)の東日本での販売終了(8月生産分で)を発表して以降、各地で売り切れが続出している。『カール』がなくなると聞いて、改めてお菓子に思いを寄せた人は多いはずだ。そのひとり、ニッチェの江上敬子(32才)はこう語る。

「『カール』は永遠だと思っていたので、なくなると思うとショックです。そんな私もしばらく買っていなくてこのニュースを聞いて買ったひとり。今さらといわれるかもしれませんがなくなって初めてその大切さに気づくこともありますよね。私はアイスの『ピノ』が大大大好きで、ピノがなくなるなんて考えられないので、テレビで“ピノ愛”を語り続けようと思います」

 アートディレクターの秋山具義さん(51才)も今回の一件で『カール』を4袋買ったという。

『マルちゃん正麺』(東洋水産)のパッケージやAKB48の『さよならクロール』のCDジャケットデザインなどを担当した秋山さんは、大のお菓子好きだ。

「小学生の頃からカールを食べていますね。とくに好きなのがカレー味で、部屋中ににおうし、手が黄色くなるけどやめられません。そんなことを思い出していたら、昔よく食べていたお菓子がなつかしくて。グリコの『ポッキー』のチョコ部分を歯で削り取って『プリッツ』にしたり、森永の『チョコボール』のキャラメルを全部口に入れて巨大なキャラメルを作ったりしていたら、虫歯になったなぁ (苦笑)」(秋山さん)

 デザイナー目線からも昔のお菓子は優れていたと言う。

「『アポロ』(明治)はアポロロケットのカタチで脳でも楽しめたし、12個入りだからということで名づけられた『DARS(ダース)』(森永製菓)のシステムもよかった。カールはロゴデザインも好きですが、ひこねのりおさんが描いたカールおじさんのキャラクターデザインも好きでした。日本の名作お菓子のデザインやロゴ、キャラクターが消えていくのは悲しいですね」(秋山さん)

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