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綾野剛、“フラ恋”クランクアップに「怪物と出会えたことが幸せ」

6/22(木) 21:56配信

ザテレビジョン

6月25日(日)に最終回を迎える「フランケンシュタインの恋」(日本テレビ系)で、深志研こと怪物を演じた綾野剛、ヒロイン・津軽継実役の二階堂ふみと、「稲庭工務店」メンバーがそろってクランクアップした。

【写真を見る】怪物という特殊な役に挑んだ綾野剛は、共演者やスタッフへの感謝を!

名作「フランケンシュタイン」の物語をベースに、大森寿美男が脚本を手掛ける同ドラマ。大学生・継実(二階堂)との出会いを機に、人間の世界で暮らし始めた深志研(綾野)が、人々のさまざまな感情に触れ、「人間」を知っていく姿を描いている。

6月18日放送の第9話では、怪物として生まれる前の記憶を思い出した研が、天草(新井浩文)のラジオで自らの「誕生の秘密」を告白。「山部呼六」という医者であった彼と、継実の先祖・サキ(二階堂・二役)の身に起きたあまりに切ない恋物語が、SNSでも大きな話題を集めた。

ラストとなったシーンでは、総勢50人近くのスタッフや関係者が見守る中、綾野、二階堂をはじめ、柳楽優弥、川栄李奈、光石研、篠原篤、葉山奨之、大西礼芳、中村無何有が一斉にクランクアップ。

綾野は「深志研というキャラクターに出会えたことは自分にとって本当に幸せでしたし、キャスト、スタッフ、全ての人に感謝の思いでいっぱいです。皆さんのことが本当に大好きです!」と、力強くコメントした。

全てを明らかにした研を待ち受けるのはどのような運命なのか。そして、研と継実の恋の行方だけでなく、稲庭(柳楽)と美琴(川栄)の関係にも変化が?

「怪物萌え」というワードを生み出した綾野やキャスト陣の熱演を、最後まで見届けよう。

■ 最終回あらすじ

深志研は稲庭から、自分が継実の体に触れても問題がないことを知らされる。そこで、昏睡状態にあった継実の手に研が触れると、継実が奇跡的に目を覚ます。継実の脳を精密検査したところ、研の持っていた菌が継実の遺伝子に何らかの影響を与え、継実を苦しめてきた病気が感知していたのだった。

目覚めた継実に、研は自分が「山部呼六」という名前で、継実の先祖・サキと恋をしていた120年前の記憶を語る。そして2人は、お互いの気持ちを確かめ合い、幸せな時間を過ごし始める。

その頃、ラジオでの研の告白を聞いた世間は、研の持つ菌を危険視する声、研を支持する声など、賛否両論の反応を見せる。稲庭工務店の面々は研と継実を温かく迎えるも、研を恐れる顧客は、稲庭工務店へ依頼していた仕事を次々とキャンセルしていた。

翌日、研たちが仕事に出ようとすると、工務店の周りがマスクをした人々に取り囲まれていた。研の持つ菌におびえた近所の住民が通報し、保健所の職員と警察官が研を調べに来たのだった。研は自ら保健所に行くことを決めるが…。

最終更新:6/23(金) 14:38
ザテレビジョン

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