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ストレス食いを防止するには? 成功率99.2%を誇る減量外来ドクターに聞く!

6/22(木) 17:01配信

エイ出版社

暴飲暴食は予防できる!

ストレスは肥満の大敵。おまけに、ダイエット中は、普段以上にストレスを感じている。つまり一触即発の状態とも言える。何かのきっかけでストレスが暴走したが最後、ドカ食い→自己嫌悪→ダイエット挫折 となりやすい。さて、こうした事態を招かないためには、どうしたらいいだろうか? 成功率99.2%を誇る減量外来(ダイエット外来)ドクター、工藤孝文先生にドカ食い防止の秘訣を聞いた。

「どうしても食べたい!」そんなときは食べてもOK ただし○○の前で!

人は思った以上に常日頃からストレスを抱えている。そんな状態でダイエットを行うと、さらなるストレスに……。脳がストレスを感じると、食欲を促進させるホルモンが分泌され、その食欲をガマンしようとすると、さらにストレスがたまるという悪循環に陥るのだ。

「そんなときは、迷わず食べてしまってOK」と工藤先生。た・だ・し! ドカ食いする自分の姿を鏡で見ながら。これは効果てきめん。実際に鏡に映った自分の姿を見た患者さんは、「貪るように食べる姿が醜くてショックを受けました」といって、それ以降ドカ食いをすることがなくなった。

食欲を抑えるハーブティーも活用しよう

さっき食べ終わったのに何か食べたい……。この現象も、実はストレスが原因。前出のように、ストレスを感じると食欲を促進させるホルモンが分泌されるからだ。いつも目の前に鏡があればいいが、そううまく行かないこともある。そんなときは、ハーブティーを飲むようにしよう。

例えば、漢方としても使用されている『フェンネル』は、食欲を抑制する他、胃腸を整える効果もある。次に『ラズベリー』。食欲抑制はもちろん、脂肪燃焼効果や美白効果も。幸せホルモン(セロトニン)を安定させる『セントジョーンズワート』もオススメだ。こうしたハーブティーをティーバッグでいくつか持ち歩いているとよいかも!?

●工藤孝文
工藤内科 副院長。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学し、食行動異常について研究を行う。帰国後、大学病院で肥満症や糖尿病などの生活習慣病、甲状腺疾患などホルモンの疾患を専門に修業し、地域の基幹病院での診療を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科にて地域医療を担っている。セミナーや講演会など講演活動を積極的に行う他、テレビ番組の医療監修、雑誌やヘルスケア情報サイトの記事監修、減量外来ブログなどメディア・執筆活動多数。

(出典:『痩せグセの法則』、監修:工藤孝文)

編集 M

最終更新:6/22(木) 17:01
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