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なぜ毎朝、同僚に「おはよう」と挨拶すべきなのか?

6/22(木) 6:40配信

エスクァイア

友よ、まずはヘッドフォン(イヤホン)を外すことからはじめよう!

 朝の出勤時、同僚とすれちがう時にあなたは挨拶を交わしていますか?
 
 非常に簡単な行為なだけに、ついつい省いてしまう人も多いはず。ここでは、そんな基本的な慣習の重要性を再確認していきましょう!

物事を楽観的に捉える人はストレスに強い

 あの日の朝、あなたは二日酔いに悩まされています。そして出勤します。社内を歩いていると、いつもの場所でコーヒーマシンを見つめている経理部の同僚が。挨拶しようか一瞬迷うのですが、ぎごちない挨拶を交わすのが面倒で、ヘッドホンを付けたまま気づかぬふりで自分のオフィスへと向かいます…。 
 
 そんな朝、あなたも経験ありませんか? その日、二日酔いでなくても…。しかし、あるキャリアアドバイスの専門家はこう提言しています。「そこであなたが同僚に『おはよう!』と挨拶できたのなら、その日のあなたの仕事の効率は大きく変わるはずです」と。 
 
  
 キャリアアドバイス・ブログ「ジョバクル(Jobacle)」を運営しているアンドリュー・G・ローゼン氏は、「同僚におはようと伝えるべき7つの理由」という記事で、朝の挨拶が簡単なキャリアアップの方法になるとして、積極的に提案しています。 
 
 「ジョーとステイシーは隣同士で仕事をしています。その距離は150センチもありません。そんな2人は、共に他のメンバーより朝早く出社することが多い。つまり、オフィスで二人きりでいる時間がありながらも、互いに話しかけることもなく黙ったままでいます」と、ローゼン氏は例をあげています。

しかしながら、挨拶することは そんなに大事なのでしょうか?

 ローゼン氏や他の専門家の多くは、「挨拶はコミュニケーションを改善し、互いを尊重し合う雰囲気を育みます」と提言しています。その日は当然ですが、後日になってもその効果を体感できることでしょう。たとえば、「隣の同僚に尋ねて教えてもらえば仕事も捗るという状況下、なんのためらいもなく、気軽かつ自然に質問することができるのです」とのこと。もしその朝、挨拶をしていなかったら…。そのときと同様の心境となり、質問することはできず。仕事の効率は(わずかかもしれませんが…)低下するわけです。 
 
 「ぜひ挨拶を交わしてください。その後のコミュニケーションが取りやすくなります。何でも、さっと(それほど無理なく)尋ねることができますから。それでも質問することに抵抗を感じるなら、新しい職場を探すか、自分を真剣に見つめる時間を作るべきです」と、ローゼン氏は指摘しています。 
 
 そんな状況下に陥ることも、ないわけではありませんからね…。

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最終更新:6/22(木) 6:40
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