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ダニエル・デイ=ルイス、引退を発表。

6/22(木) 12:57配信

VOGUE JAPAN

40年以上俳優として活躍してきたダニエル・デイ=ルイス(60)が引退を発表した。引退理由に関して公式な発表はされていないものの、これまでの長きに渡るファンからのサポートについては「非常に感謝している」とコメントしている。

【写真を見る】映画『マイ・レフトフット』(89)でオスカー像を初めて手にしたダニエル・デイ=ルイス。

ダニエルの広報担当者であるレスリー・ダート氏がヴァラエティ誌に発表した内容では、「ダニエル・デイ=ルイスは今後俳優として仕事をすることはありません。彼はこれまで支えてくれた共演者やファンにとても感謝しています。これは彼の個人的な決断であり、これ以上のコメントは本人からも代理人からも差し控えさせていただきます」とのことである。

年末公開予定となっている1950年のロンドンを舞台にした映画『ファントム・スレッド』が、ダニエルをスクリーンで観られる最後の作品になりそうだ。

ダニエルはこれまでに、1989年の『マイ・レフトフット』に続き、2007年の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、2012年の『リンカーン」』で、過去最多となる3度のアカデミー賞主演男優賞に輝いている。

最新作の『ファントム・スレッド』でダニエルは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来、再びポール・トーマス・アンダーソン監督とタッグを組んでおり、このことは昨年のトロント国際映画祭にて正式に発表されていた。

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』では、家族、宗教、憎しみ、石油発掘、狂気等の様々な問題を描いた20初頭のアメリカ人実業家の姿が描かれていた。

『ファントム・スレッド』は『パンチドランク・ラブ』、『マグノリア』、『ブギーナイツ』、『ハードエイト』に続き、アンダーソンが脚本と監督の両方を手掛ける5作目となる。

ダニエルの引退後の進退については、今のところまだ分かっていない。

Bangshowbiz

最終更新:6/22(木) 12:57
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