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日々の疲れが溜まる前に。水ソムリエがすすめる「癒しのアクア・セラピー」2つ

6/22(木) 17:54配信

OurAge

「季節はまばゆく輝いているのに、何だか気分がスッキリしない…。春先から溜まっていた疲れやストレスが一気に出てくるのが今の時季です」とは、水ソムリエ&飲泉師の竹村和花さん。

「ひとの心は、カラダの疲れや体調・コンディションと深く結びついています。自分でも意識しないうちに少しずつ溜まり始めた疲れは、前に進もうとする気持ちを下げてしまいます。ココロもカラダもデリケートになる世代にさしかかったら、1日の疲れはその日のうちにスッキリさせるよう、ちょっぴり工夫が必要です」

そこでおすすめなのが、日々の暮らしを楽しむ「水を使った癒しのアクア・セラピー」だという。すぐに実行できる2つの方法を教えてもらった。

◆気分を変えてお昼にリラックス・バスタイム
「意外に効果的なのが、お昼にゆっくり入るお風呂。今の季節なら、39℃くらいの少し温めのお風呂にのんびり浸かって、ヒジやカカトといったデコルテを丁寧に磨きましょう。39℃前後のお風呂には、副交感神経を刺激して心を落ち着かせる効果があります」

ちょっぴり贅沢に「クナイプ」のバス・オイルを使って、自然のアロマを楽しむのもおすすめ、と竹村さん。日々頑張っている自分に、一度セルフ・チェックを兼ねて丁寧にトリートメントすること。お風呂あがりには気分を変えてバスローブをはおり、ゆったり音楽を聞いて楽しんでみるのもいいという。

「もちろんお風呂に入る前にも、お風呂あがりにも水分補給を忘れないようにして。 サロンに出かけるのではなく、『自宅で、リラックスして時間をかけて丁寧にケアすること』がポイントです。自分のために、ゆったり時間をかけてご自身で何かをするということは、実はとても豊かな時間なのです」

日々のお風呂時間は、どうしても日課になりがち。でも時には時間を気にせず、のんびり自分のデコルテを丁寧にケアする時間を持つことも、暮らしを豊かにしてくれる一つのアクセントになると語る。

◆ 眠る前にリラクゼーション&ティー・タイム
「もうひとつはぐっすり熟睡したい方のための、眠る前のリラクゼーション。週半ばに疲れを感じた時には、お風呂あがりに水辺の風景や音楽を聞きながらリラックスしてみましょう。水辺の風景や水音の波長は心を癒す効果があるとされていますが、こういった癒しのリラクゼーションDVDは沢山ありますので、ぜひ気軽に試してみて」

たとえば、『寝たまんまヨガ』は、ベッドなどに横になった状態で聴くだけの、手軽なリラクゼーション・アプリ。無料でダウンロードできてオススメだそう。

「この眠る前のリラックス・タイムには、カモミールなどのハーブティーで水分補給していただくのがおすすめです。眠っている間に失われるミネラルが沢山ありますので、できればこの時煎れるハーブティーには、マグネシウムやカリウムを100mg近く含んだ水を使われると良いでしょう」

また、生きものを育てるのが好きな方なら小さな水槽で魚を育てたり、水生植物で美しいアクアリウムを創っても、と竹村さん。

「自宅のアクアリウムを眺めながら、眠る前にハーブティーを飲んでホッとひと息いれる。もう少し手軽なアプローチとしては、雑貨店などでよく目にする、水が流れ落ちる小さなインテリアなどをリビングに置いておくのも良いと思います。何気ないことですが、普段と違うアプローチに少しだけトライすることで、暮らしの中に新鮮なリズムが生まれます」

最終更新:6/22(木) 17:54
OurAge