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ジョニー・デップの窮状が明らかに 資産管理をめぐる裁判資料から

6/22(木) 22:10配信

MEN’S+

 離婚問題から金銭トラブルへと、スクリーンの外でも注目されている俳優ジョニー・デップ。 
 
 現在は笑顔で来日中のジョニーですが、その笑顔の裏側には誰にも知られたくない、とても深刻な裏事情があるようです。

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 ジョニー・デップの資産管理をめぐる裁判で、管理会社と交わされたメールの内容が明らかになりました。 
 
 ザ・マネージメント・グループ(TMG)による資産運用に落ち度があったとしてジョニーが訴えている本件で、同社は、ジョニーの金銭トラブルの原因は本人にあると反訴しています。裁判所に提出された109ページに及ぶ書類の中には、プライベートジェットの使用を控えるように求めたTMGからの要請に対し、本人が却下する内容のメールも含まれているようです。 
 
 TMGのジョエル・マンデルとジョニーが2009年に交わしたメールの中で、マンデルはジョニーに旅行費用を抑え、ディリンジャー・ミュージアムのオークションで入札額に制限をもうけることを促しているほか、現実的な支出管理に向けての話し合いをするためにミーティングをもうけることを提案しています。 
 
 これに対してジョニーの元パートナー、ヴァネッサ・パラディとの間にリリー=ローズ(18)とジャック(15)という2人の子どもをもつジョニーは、自身でできる限りのことはするものの、民間飛行機は「悪夢」であるとして、プライベートジェットの使用は譲れないと回答しています。 
 
 この書類は、「デッドライン」が入手して報じました。その書類の中で、「親愛なるジョエルへ。まず、資産管理と僕自身への協力に感謝したい。次に旅行の出費については最善の努力を尽くしているけど、子どもたちと家族に、なるべき良いクリスマスを過ごさせてあげたいから、できることは限られているんだ。もちろん理にかなった範囲で、ではあるけれど、飛行機の件に関しては選択肢が残されていないんだ。パパラッチを従えた民間機なんて、とてつもない悪夢だからね――ディリンジャーのオークションは忘れてくれ、必要ない」と、ジョニーは綴っています。 
 
 そしてジョニーは、その後『ツーリスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『ダーク・シャドウ』への出演が続くことを説明し、そこからの収益でバランスが取れるはずだとしていました。 
 
 今回提出された書類の中には、2010年にジョニーの姉クリスティ・デムブロウスキーとマンデルが交わしたやりとりも含まれています。その内容は、ジョニーの口座がおよそ400万ドル(約4億5000万円)もマイナスのため、新たに600万ドル(約6億7000万円)を借り入れるためにジョニーへの署名を求めてほしい、というものでした。
 
 TMGは、「その他のエージェントやマネージャー、弁護士とのやりとりを見ても、ジョニーが自身の経済状況を把握していた」と主張しています。「E!ニュース」によれば、同社は「デップはこの事実を認めたくないことでしょう。なぜならTMGは、デップとその側近の助言役全員に対して、あらゆる手段でデップの経済状況を知らせるために尽力したのですから。もしTMGがデップの資産を隠ぺいしようしたり、訴えられているような資産運用管理の落ち度があったとすれば、デップの長年の担当弁護士ジェイク・ブルームと長年の担当エージェント、トレイシー・ジェイコブスに、この状況について何度もアドバイスすることなどしていないはずです」と、述べています。

MEN’S+/BANG SHOWBIZ

最終更新:6/22(木) 22:10
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