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レスター岡崎に再び新たなライバル登場か シティの20歳逸材FWに白羽の矢

6/22(木) 13:00配信

Football ZONE web

今季、シティでバックアッパーに留まっていたナイジェリア代表イヘアナチョ

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、来季の補強としてマンチェスター・シティのナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ獲得を計画しているという。英紙「テレグラフ」が報じた。

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 レスターは昨夏もナイジェリア代表FWアーメド・ムサ、アルジェリア代表FWイスラムスリマと、次々にクラブレコードを更新する資金を投じてFW陣の大型補強を敢行。しかし、ムサは監督の信頼を得られず、スリマニはリーグ戦7得点を決めたが故障離脱の多さに悩まされた。

 出番の限られるムサとFWレオナルド・ウジョアは今季退団が確実視されている。それだけに、チーム得点王のFWジェイミー・ヴァーディ、岡崎らとポジションを争う新たなストライカーの補強を求めていた。

 そこで白羽の矢が立ったがイヘアナチョだ。2013年のU-17ワールドカップを制したナイジェリア代表メンバーで、同大会MVPにも選ばれた逸材。2015-16シーズンに公式戦36試合で14得点とブレークしたが、FWガブリエル・ジェズスらを加えた今季のシティではバックアッパーに留まっていた。ペップ・グアルディオラ監督はアーセナルFWアレクシス・サンチェスの獲得を熱望し、イヘアナチョ放出を決断したという。

高額な移籍金も強化に出し惜しみしない方針

 エバートン、クリスタル・パレス、ウェストハムといったプレミアの中堅クラブが狙う20歳逸材FWの移籍金は2500万ポンド(約35億円)と高額になると予測されている。

 記事では「シェークスピア監督はジェイミー・ヴァーディの負担を軽減させるFWの獲得を優先事項として熱望している」と記されており、レスターは前線の強化に資金の出し惜しみはしない方針だという。

 岡崎にとってはまた新たなポジション争いのライバルが加わることになりそうだ。レスターではゴール数よりも、周囲を生かすポストプレーや守備での献身にスポットが当たっているが、3季目を迎える新シーズンはゴールを量産することができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/22(木) 13:00
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