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韓国代表FWソン・フンミンが明かす 「対戦するのが怖かった」選手とは?

6/22(木) 21:10配信

Football ZONE web

ケニア代表MFワニャマのプレーに圧倒され、「彼はビーストだった」

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは今季キャリアハイとなるシーズン21得点を挙げるなど、リーグ2位と躍進したチームの主力として活躍した。プレミア屈指のアタッカーに成長したソン・フンミンは、現在のチームメートの中に「対戦するのが怖かった」選手がいると明かしている。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じた。

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 その選手とは、昨夏にサウサンプトンから加入したケニア代表MFビクター・ワニャマだという。強靭なフィジカルを武器に中盤を支配するセンターハーフで、ソン・フンミンと同様に今季の躍進を支えた。ドイツでプレーしていた頃に対戦したことがあり、そのプレーに圧倒されていたようだ。

「彼がトットナムと契約した時、僕は彼の大ファンだった。レバークーゼンにいた時(2014年の8月)にサウサンプトンと対戦したんだけど、初めて見た彼はビースト(猛獣)だった。対戦するのが怖かったよ」

 ソン・フンミンは当時を振り返ってこう語っている。その後、2人はチームメートとなったが、「彼は僕らにとって素晴らしいことをしてくれているし、シーズンを通してとても重要な存在」としてワニャマを絶賛している

「本当に良い選手」とワニャマに感謝

「ビクターは本当に、本当に良い選手。僕は攻撃的なアタッカーだけど、僕らは後ろにビクターとムサ・デンベレがいるのを感じているから快適にプレーできている。僕が時々ボールを失っても安心だ。僕の背後にはヤン(・ヴェルトンゲン)、トビー(・アルデルヴァイレルト)、エリック(・ダイアー)、ムサ、そしてビクターがいる。後ろでプレーする全ての選手が僕のプレーを快適にしてくれる」

 ソン・フンミンはワニャマをはじめとした守備陣の働きのお陰で自身が活躍できたと主張している。韓国人アタッカーの他にも、プレミア得点王に輝いたイングランド代表の23歳FWハリー・ケインや同代表の21歳MFデレ・アリら若くてフレッシュな選手が揃う“スパーズ”は、優勝争いに加わった今季の勢いを来季も持続することはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/22(木) 21:10
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