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「ワースト10」はこの男たち! 昨季のプレミアで最も期待を裏切った「新戦力」は? 

6/22(木) 6:00配信

SOCCER DIGEST Web

ワースト1位は失点を重ねたマンCの…。

 2016-17シーズンのプレミアリーグで、最も期待を裏切った新戦力は誰だったか。
失望の度合いで「ワースト10」のランキングを作成した。
 
ワースト1位
クラウディオ・ブラーボ(マンチェスター・シティ/チリ代表/GK)
移籍金:1800万€(約21億6000万円)
16-17シーズン成績:22試合・28失点

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 GKとしてはサイズ(184センチ)が不十分で、ゴール前の肉弾戦を好むプレミアリーグは相性が最悪だった。完全に自信を喪失。言葉の壁にもぶち当たり、周囲と好連携を築けず失点を重ねた。
 
ワースト2位
ムサ・シッソコ(トッテナム/フランス代表/MF)
移籍金:3500万€(約42億円)
16-17シーズン成績:25試合・0得点・2アシスト

 攻守にダイナミズムを生み出せず、「ハードワークが足りない」とマウリシオ・ポチェティーノ監督も不出来を指弾したほど。42億円相当という高額の移籍金にまったく見合わなかった。
 
ワースト3位
ウィリフリード・ボニ(ストーク/コートジボワール代表/FW)
移籍金:235万€(約2億8200万円※レンタル料)
16-17シーズン成績:10試合・2得点・0アシスト

 エースの働きを期待されながら先発出場はわずか10試合、肝心のゴールは2つに止まるなど、バックアッパーとしても不満の残る出来。動きにキレがなく、とにかく身体が重かった。
 
ワースト4位
ノリート(マンチェスター・シティ/スペイン代表/FW)
移籍金:1800万€(約21億6000万円)
16-17シーズン成績:19試合・4得点・2アシスト

 覚醒したレロイ・ザネと入れ替わるように出番を減らし、ジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を失った終盤戦はベンチ入りもままならない状況に。仕掛けが単調で連動性にも欠けた。
 
ワースト5位
アーメド・ムサ(レスター/ナイジェリア代表/FW)
移籍金:1950万€(約27億3000万円)
16-17シーズン成績:21試合・2得点・0アシスト

 1950万ユーロという高額の移籍金で迎えられながら、その価値をまったく証明できなかった。圧倒的に少なかったのが、決定機に絡む回数だ。自慢のスピードは、宝の持ち腐れに。
 
ワースト6位
ルーカス・ペレス(アーセナル/スペイン国籍/FW)
移籍金:2000万€(約24億円)
16-17シーズン成績:11試合・1得点・0アシスト

 前所属のデポルティボで17得点を挙げたシュート技術や、スペースを突いて前線を活性化する持ち前のフリーランが冴え渡った場面は、数えるほど。先発が2試合に止まったその事実がすべてを物語る。
 
ワースト7位
ボルハ・バストン(スウォンジー/スペイン国籍/FW)
移籍金:1800万€
16-17シーズン成績:18試合・1得点・0アシスト

 プレミアリーグのリズムに最後まで乗れず、豪快なヘッドは沈黙。「フェルナンド・トーレス2世」の触れ込みは完全に看板倒れで、移籍金のクラブレコードが空しく響く。
 
ワースト8位
ソフィアン・フェグーリ(ウェストハム/アルジェリア代表/MF)
移籍金:0€
16-17シーズン成績:21試合・3得点・3アシスト

「リーガやチャンピオンズ・リーグ、ワールドカップで経験したサッカーとはまったく違った」と本人も認めたように、プレミア流への適応に苦しみ抜く。獲得した側にも落ち度があるだろう。

ワースト9位
ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス代表/MF)
移籍金:1億500万€(約126億円)
16-17シーズン成績:30試合・5得点・4アシスト

 1億ユーロ超の移籍金はサッカー史上最高額で、ピッチでのパフォーマンスとの隔たりで言えば、最も期待を裏切った選手のひとりとなる。ボールにはよく絡んだが、決定的な仕事は少なかった。
 
ワースト10位
アルバロ・ネグレド(ミドルスブラ/スペイン代表/FW)
移籍金:0€(レンタル)
16-17シーズン成績:36試合・9得点・4アシスト

 プレミアリーグの水は肌に合わないようだ。失格の烙印を押されたマンチェスター・C時代のリベンジを果たせず、リーグ最少得点の戦犯としてチームを去る(保有元のバレンシアへ)ことに。
 
※ワールドサッカーダイジェスト2017.7.6号より加筆・修正
 

最終更新:6/22(木) 14:16
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