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ドンナルンマが相次ぐ“攻撃”で涙を流す…「本人の希望はミラン残留」と義兄が明かす

6/22(木) 17:16配信

SOCCER DIGEST Web

義兄の投稿にドンナルンマは激怒する。

 和解の道はあるのだろうか。ミランとの契約延長交渉が破談したものの、“復縁”の可能性が取沙汰されているイタリア代表GKのジャンルイジ・ドンナルンマ。親族からは、選手の希望がミラン残留との声が寄せられた。
 
 6月15日に相思相愛だったミランからの契約延長オファーを断ったドンナルンマは、サポーターから激しい批判を浴びている。U-21欧州選手権のデンマーク戦(18日)では、現地のファン・クラブから偽札を投げつけられた。ミーノ・ライオラ代理人は、家族が脅迫されたとも明かしている。
 
 義兄のカルミネ・パオレッティ氏もそのひとりだ。きっかけは、義弟への罵倒に憤慨し、『インスタグラム』で「批判するのはお前のことを知らないヤツだ。ミランはペテン師のクラブ」と投稿したことだった。
 
 イタリア紙『マッティーノ』によると、パオレッティ氏はドンナルンマから「何をしてくれたんだ! 俺はミランを応援している。俺のクラブを攻撃しないでくれ」と非難されたという。そのためすぐに投稿を削除した。だが、時すでに遅し。コメントはあっという間に広まり、殺害予告も届くようになった。
 
「自分の言葉にそれほど重みがあるとは思っていなかった。義弟が攻撃されて感情的に反応してしまったんだ。私はジージョ(ドンナルンマの愛称)が8歳のころから知っている。心のチームでセリエAデビューという夢を叶えたとき、彼は喜びで泣いていた。それが今じゃ、傷ついて泣いている」
 
 パオレッティ氏は自身がナポリ・ファンと認めつつ、「ミランには大きな敬意を払っている」と強調。「彼がミランを去りたいと言ったことはない。それが真実だ」と、義弟の想いを訴えた。
 
「ジージョは代表(U-21欧州選手権)に集中したくて、今後を決める前に時間を求めただけだ。最後通告をしたのはミランだった。即座の決断を望んだんだ。そこからメディアで騒がれた」
 
「ジージョは移籍を望んでいない。彼はあと1年ある契約に安心していた。関心を寄せるクラブが他にあるのか、ライオラに聞いたことすらないのを私は知っている。彼はいつもミランだけを将来に見ていた」

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最終更新:6/22(木) 20:14
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