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東祥(8920)、増配と株主優待の変更を発表!保有株数に応じて「株主優待券」をもらえる点は変わらず、株主分割により優待内容が拡充!

6/22(木) 20:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 株式会社東祥は、株主優待を変更すると2017年6月16日に発表した。

 東祥の株主優待は、従来年2回、毎年3月末と9月末時点の株主を対象に実施されており、内容は「100株(1単元)以上保有する株主に、保有株数に応じて『株主優待券』を贈呈」というものだった。

【詳細画像または表】

 株主優待券は、さまざまなサービス等と交換して利用できる。今後も株主優待券をもらえる点に変わりはないが、交換できるサービス等の内容が一部変更となる。

 まず、変更前の交換内容は下記のとおりとなっている。

 (1)QUOカード500円券と交換
(2)社会貢献活動への寄付(500 円)と交換
(3)「ホリデイスポーツクラブ」の入会金無料(1名/3240円相当)
(4)「ホリデイスポーツクラブ」の施設利用無料(1回1名/2700円相当)
(5)「ABホテル」宿泊料割引(1室1泊10%割引)
(6)「ホリデイスポーツクラブ」のプロショップで
  買物額1000円以上で20%割引
(7)「ホリデイゴルフガーデン」で100球無料
(8)「ホリデイゴルフガーデン」のプロショップで10%割引

 (※)「ホリデイスポーツクラブ」の会員長期保有優待制度(3%~10%)

 変更後は、上記の「(5)『ABホテル』宿泊料割引」と「(※)『ホリデイスポーツクラブ』の会員長期保有優待制度」が廃止される。「『ホリデイスポーツクラブ』の会員長期保有優遇制度」そのものは、2011年に廃止済みだが、まだ株主優待の贈呈条件に該当する株主が存在している状態だった。しかし、今回の変更により完全に廃止となる。

 この株主優待の変更が適用されるのは、2017年9月末日時点の株主名簿に記載または記録されている株主からとなる。

 なお、東祥は株主優待の変更のほか、2017年9月30日を基準日、10月1日を効力発生日として、「1株⇒2株」の株式分割を実施することを発表。

 加えて、配当予想も修正しており、2018年3月期の中間配当金については、株主優待制度の一部を廃止することに伴い、前回予想の「12円」から1円増配の「13円」に修正。期末配当金については、今回の株式分割により、12円の2分の1である「6円」と変更している。 

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