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ポドルスキに続く大物来日あるか!? 今夏Jクラブも0円で獲得可能な名手たち

6/22(木) 10:00配信

フットボールチャンネル

数々のタイトルを手中に収めてきたモンスターFW

ズラタン・イブラヒモビッチ

【最終所属】マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

5位本田、4位原博実、1位は…日本代表歴代得点ランキングトップ5

 ヨーロッパ各地で所属クラブをタイトルに導いてきた大エースはこの夏、フリーとなる。契約延長オプションを持っていたユナイテッドが、長期離脱中の同選手をクラブに残さないことを決めたためだ。

 オランダ、イタリア、スペイン、フランスでほぼ毎年のようにリーグ優勝を経験している35歳のベテランFWは、昨年夏に加入したユナイテッドでもチームの中心選手として前線に君臨した。ジョゼ・モウリーニョ監督もシーズン中から契約延長を断言していたほどだ。しかし、4月20日に右膝を負傷して状況が一変。年内の復帰も難しいのではないかといわれる重傷で、来季の前半戦も戦力にカウントできない見通しとなり、1年でプレミアリーグを去る。

 イブラヒモビッチの次の舞台は大きな注目を集めるが、フリーになったからといって獲得を狙うクラブがすぐに飛びつけるものではない。平凡なクラブではまず彼が満足する給与を支払えない。その問題をクリアできたとしても、復帰時期は不透明。ピッチ上でかつての姿を取り戻せるという約束もない。そういった意味でビッグクラブが二の足を踏むのは仕方のないことだろう。現時点では古巣マルメ復帰やMLS行きが有力視されている。

何かとお騒がせな“スーパー・マリオ”

マリオ・バロテッリ

【最終所属】ニース(フランス)

 イタリアの悪童は昨年夏にニースと契約して、復活の兆しを見せるシーズンを過ごした。才能を磨き損ねた『スーパーマリオ』は、まだ26歳である。

 デビュー当時、将来的に世界最高レベルのFWになると期待を集めたバロテッリは、自らの素行の悪さも影響して近年は活躍できなかった。しかし、昨年夏にニースと契約すると、2016/17シーズンはリーグアン23試合に出場して15ゴールを記録。復活への足がかりをつかんでいる。

 最近ではマルセイユが関心を示しており、フランスにとどまる可能性も浮上したと伝えられているバロテッリ。来年のワールドカップを意識していると考えると、欧州から出ることは考えにくいかもしれない。それでも、2013年に米誌『タイム』の「世界で最も影響力のある100人」にサッカー界から唯一選出された男がやってくれば、そのクラブはたちまち世界中から注目を集めるはずだ。

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