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メッシ、1年前にバルサ退団を決意していた!? 移籍を希望したクラブは…

6/22(木) 12:19配信

フットボールチャンネル

 バルセロナのリオネル・メッシは、過去にクラブ退団を望んでいたことがあったようだ。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』などが報じている。

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 下部組織からトップチームに昇格して以降、プロキャリアの全てをバルセロナに捧げているメッシだが、2016年6月に行われたコパ・アメリカでアルゼンチン代表が決勝でチリ代表に敗れた直後にチームメイトのルイス・スアレスとホセ・マリア・バルトメウ会長にバルセロナ退団を伝えたのだという。

 原因としては、スペインで脱税疑惑が生じたことのようだ。メッシと父親のホルヘ・メッシ氏は肖像権収入に絡む脱税目的でタックスヘイブン(租税回避地)に会社を設立し、420万ユーロ(約5億2000万円)を脱税したとしてスペイン税務当局から告発されていた。

 メッシはスアレスとバルトメウ会長の両者にマンチェスター・シティへの移籍を希望している旨を告白したと同紙は伝えている。

 シティはバルセロナでメッシを指導したジョゼップ・グアルディオラ監督が率いており、ともにバルセロナで2度のチャンピオンズリーグ優勝、3度のリーグ優勝を遂げている。

 過去にシティは1億1300万ユーロ(約140億円)でメッシ獲得を狙っていたと報じられたこともあったが、当然スアレスとバルトメウ会長はメッシにバルサ残留を勧め、現在に至っている。

フットボールチャンネル編集部

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