ここから本文です

おかわり自由vs多様なメニュー やよい軒と大戸屋を比較

6/23(金) 16:00配信

マネーポストWEB

 代表的な定食チェーンとして知られる「やよい軒」と「大戸屋」。両者はそれぞれ、どんな特徴があるのだろうか。様々な面から比較してみた。

 まずは店舗数。公式サイトによるとやよい軒は331店舗(2017年5月)で、大戸屋は国内342店舗海外94店舗(2016年3月31日)。店舗数は大戸屋のほうが若干多いが、同じくらい規模のチェーン展開といえそうだ。

 つづいてお店のシステム。やよい軒は食券制で、店の入口にある券売機で購入してから空いている席につき、食券を店員に渡して注文する形だ。基本的に、クレジットカードや電子マネーは使えず、現金で支払う。

 大戸屋は、後払いの一般的なレストランと同じスタイル。多くの店舗でクレジットカードや電子マネーの利用が可能。また、Pontaポイントを貯めることもできる。クレジットカードのポイントやPontaを貯めている人には、うれしいサービスだろう。

おかわりのやよい軒、バリエーションの大戸屋

 そしてもっとも重要なのがメニュー。やよい軒では、「しょうが焼き定食」「肉野菜炒め定食」「とリカツ定食」「チキン南蛮定食」など、肉系のメニューが豊富。価格は630円から1290円程度で、メインの価格帯は800円前後。納豆やミニから揚げ、大盛りフライドポテトなどのサイドメニューのほか、アルコールとしては生ビール(小ジョッキ)が370円で販売されている。

 定食のごはんは「白米」と「十六穀米」のどちらかを選ぶことが可能。「白米」はおかわり自由で、店内に設置してある炊飯器から自分でよそうセルフシステム。テーブルの上には食べ放題のお漬物も常備されている。ちなみに、定食のおかずだけを注文することはできない。

 一方、大戸屋は「彩り野菜と炭火焼きバジルチキン定食」、「鳥と野菜の黒酢あん定食」、「大戸屋風ばくだん丼」、「チキンかあさん煮定食」など、オリジナリティーあふれるメニューが特徴。ごはん物だけでなく、うどんやそばもある。

 定食の価格は、700円から1000円くらい。900円程度がメインの価格帯となっている。また、おかず単品でオーダーすることも可能。ごはんの大盛りは無料だが、おかわりはできない。

1/2ページ

最終更新:10/16(月) 0:36
マネーポストWEB

記事提供社からのご案内(外部サイト)

マネーポスト

株式会社 小学館

2017年夏号
6月1日発売

定価620円

最新号の総力特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。「年内株価3倍期待の高成長株10」他、上がる株を一挙大公開。

Yahoo!ニュースからのお知らせ