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「ドラえもん」ファンの間でも語り継がれる名作を放送!

6/23(金) 12:00配信

ザテレビジョン

毎週金曜夜7時から放送中の「ドラえもん」(テレビ朝日系)。7月28日(金)の放送で「あの名作が帰ってくる!ドラえもん夏の1時間スペシャル」と題して、有名原作のエピソードを放送することが分かった。

【写真を見る】八鍬新之介監督&大杉宜弘チーフディレクターからのコメントも到着!

第1弾は、ファンの間でも名作と語り継がれているストーリー「ぞうとおじさん」と、やんちゃでかわいいミニドラの活躍を描く「ぼくミニドラえもん」。

「ぞうとおじさん」は、ドラえもんとのび太がタイムマシンに乗り、戦争中に殺されてしまったという動物園のゾウ“ハナ夫”を助けにいくというストーリー。平和の尊さについて、あらためて考えさせられる作品だ。

「ぼくミニドラえもん」は、のび太の宿題の手伝いよりも自分の予定を優先したいドラえもんが、自分の代わりを“ミニドラえもん”に託す。だが、小さいせいでなかなかうまくいかず、さまざまな騒動が巻き起こってしまう、という物語。

その後は、「天井うらの宇宙戦争」「ロビンソンクルーソーセット」「森は生きている」「おかし牧場」など、人気原作エピソードを次々と放送する予定となっている。

また、同日の放送から、2016年公開の「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」などで監督を務めた八鍬新之介氏が監督に就任。さらに、2015年公開の「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」で監督を務めた大杉宜弘氏がチーフディレクターとして参加する。

「ドラえもん」の世界観を十二分に理解し、さらなる魅力を引き出す布陣だ。大きな刷新としては、背景が水彩調からポスターカラー調へ変更し、より濃厚な描写となる予定。

■ 八鍬新之介監督コメント

――どんな思いで制作に臨んでいますか。

原作のコマとコマの間に埋もれているものを掘り出そうという気持ちで作っています。

――特にこだわっている点を教えてください。

背景に力を入れています。ポスターカラー調にし、ディテールも調整がきくような振れ幅のある背景にしています。ドラマでいうライティングのように、光の演出ができるようにし、感情の機微や心象風景がより丁寧に描けるようになります。

全体的に今までよりも難しいことをやろう、一つ上の作画をやりたいと思いながら作っています。

――視聴者にメッセージを。

新しいものを作ります。見たことのない「ドラえもん」になっているはずなので、ぜひご覧ください!

■ 大杉宜弘チーフディレクターコメント

――どんな思いで制作に臨んでいますか。

作る人も見る人も楽しくなる作品を作っていきたいと思っています。

――特にこだわっている点を教えてください。

キャラクターの自然なポーズを心掛けるとともに、笑いに振り切った話ではメリハリをつけた動きを目指すなど、制作に関わるすべてのスタッフが楽しんで作れるような作品を目指しています。

一言で言うと、これまでより原画をたくさん書きます! そのため、登場人物たちの動きにメリハリが出ることが考えられます。のび太の部屋なども、より自然な演出ができるよう、演出の幅が広げられるよう、設定に少し手を加えています。

テレビシリーズとしてのクオリティーがアップしていくように、丁寧に作っています。

――視聴者にメッセージを。

新たなチャレンジがたくさんありつつ懐かしさも感じられる…そんな「ドラえもん」になっています!

■ 6月23日(金)の放送は?

なお、6月23日(金)の放送は、「百年後のフロク」「トゲトローズはご機嫌ななめ」の2本立て。

「百年後のフロク」あらすじ

大好きなゴロゴロコミックを読み終わった、のび太(声・大原めぐみ)。ふと、未来のゴロゴロコミックを読んでみたいと思いつき、ドラえもん(声・水田わさび)に頼んで孫の孫、セワシのゴロゴロコミックを借りてきてもらう。

ドラえもんから受け取った未来のゴロゴロコミックはとても小さくてのび太は拍子抜けするが、表紙を開くと部屋いっぱいに紙面が広がりびっくり。しかも、絵が動き、音も出る仕組みになっており、その迫力に大興奮する。

「トゲトローズはご機嫌ななめ」あらすじ

しずか(かかずゆみ)に嫌われてしまったと嘆くのび太のため、ドラえもんはバラのつぼみのようなひみつ道具を取り出す。それは“トゲトローズ”というバラで、とても気難しい気性だが、尽くして花を咲かせると人間の心のトゲを取ることができるという。のび太は早速トゲトローズを育てはじめるが…。

最終更新:6/23(金) 12:00
ザテレビジョン

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