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出世椅子でパワーチャージ!文豪が愛した"愛玉子" 残念なイケメン・もりすけの東京巡り(その2)

6/23(金) 23:48配信

東京ウォーカー

twitterを主としたSNSでの動画投稿で人気を集める、残念なイケメンモデル、もりすけこと森祐介さんが、読者さんがオススメする東京を散策するプチ企画。オススメの中でも谷根千エリアを選び、前回は(その1)根津神社にて地元福岡から引っ越してきたばかりなのに『転居、早めに』と書かれたおみくじ(末吉)を引き、「根津のたいやき」では、絶品たいやきを堪能した。そんなもりすけさんが次に向かったのは、とても気になっていたというこのお店。

【写真を見る】80年以上続くオーギョーチィの専門店

【もりすけ心の声】ここは上京してからずっと行きたかったお店なんですよ。それがお仕事、かつ人のお金で食べられるって最高に幸せ!笑

■ 文化人にも愛されたスイーツ「愛玉子」

「このお店、友達のSNSを見て、めちゃくちゃ来たかったんですよ!」と訪れたのは「愛玉子」と書いて、読み方はオーギョーチィ。なんとも味わい深い、昭和レトロ感満載の同店は、昭和9年創業、東京・台東区で80年以上続くオーギョーチィの専門店である。

「オーギョーチィとは、台湾ではとてもポピュラーで、屋台などで味わえるデザート。台湾の新高山の山麓に密生する“アイギョクシ”という木の実の種子を乾燥させて成分を抽出し、寒天状に冷やし固めて食べるんです」。

「腎臓の妙薬とか、美容に良いとか、夏の疲労回復効果、風邪予防などの効果が期待されるとも言われ、体に良いものなんですね。日本広しと言えど、オーギョーチィを専門的に扱っているのはうちぐらいではないでしょうか」。そう話すのは、3代目店主の長津正さん。

【もりすけ心の声】僕、1日に2回もするほどお通じが良いんですが。最近、ただお腹を壊しているだけということが分かりました。それ含め体調を改善できたらいいなぁ。

母親と2人で切り盛りする同店では、オーギョーチー(600円)のほか、氷愛玉子(700円)、チーアンミツなど、オーギョーチィを使った各種メニューを提供。もちろんどれも自家製だ。

■ “出世椅子”で念願の「愛玉子」を堪能

「芸大など大学が近くにあるので、名だたる文豪、文化人たちも訪れました。学生のころに来て座って、後に出世された方も多いので、あちらの革張りの椅子は、出世椅子とも呼ばれているんですよ」。

「そう言われたからには座らないと!」と、早速、席を移動。

【もりすけ心の声】池波正太郎さんをはじめ多くの文豪の方がこの椅子に座っていたそうですね。調べたらなんと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の64巻にもこのお店が出てるらしいんですよ。上京して間もない状況で、ここに座れて本当に良かった!近い将来、僕がここに座ったことが語られるほどになるように頑張らなくては…。

そして待望のオーギョーチィが登場!あの材料が、これになるとは到底想像できない…!乙女心くすぐるフォトジェニックなスイーツが運ばれてきた。

「見た目がきれいで、味も爽やか!レモンシロップがかかっているのですが、オーギョーチィ自体に味は無くて、食感を楽しむ感じ。寒天っていうよりは、もう少し歯ごたえがあって、のど越しもいいです」

味を顔で表現すると?「ふぁ~って感じですよ(笑)、おいしい!」

【もりすけ心の声】なんか顔で表現して雑な感じになってますけど笑。すっきりしたレモン味で爽快感があり、本当にこれからの季節にぴったりのスイーツでした!できれば次は女の子(巨乳)と行きたい。巨乳(Tシャツのプリントが歪んじゃう女の子)と行きたい。

昭和レトロな雰囲気の中、文化人らが愛したスイーツを味わい、「出世椅子」でパワーをチャージし、店主とがっちり肩を組んで2ショットを撮った後は、テレビでよく見る“アレ”をしに商店街へ。

【もりすけ心の声】記事では伝えきれないんですが店主さんの個性も最高で、僕よりアグレッシブなんですよね笑。店主にもパワーもらいましたよ。また行きたくなるお店でした!(続く)

最終更新:6/23(金) 23:48
東京ウォーカー

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