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「お腹がすいて眠れない~!」には『ホットミルク』が効く!

6/23(金) 17:01配信

エイ出版社

ダイエットのプロが実践する空腹対策

『空腹がつらい』というのは何もあなただけではない。成功率99.2%を誇る減量外来(ダイエット外来)ドクター・工藤孝文先生でも、空腹のあまり眠れないときがあるというが、さて、そんなとき工藤先生が口にしているものとは? プロも実践する空腹対策!

空腹でつらいときには、熱々の牛乳を

ダイエット中には、「寝る前にどうしても何か口にしたい、口にしないと眠れない」ということがある。そんなときにオススメなのが『ハフハフホットミルク』。『ハフハフ』とは、『ハフハフ』しながら飲まなければいけないぐらい熱々のホットミルクという意味。作り方は電子レンジでチンするだけ。牛乳の表面に白い膜ができるくらいまで熱々になっていれば、完成だ。

『ハフハフ』には理由がある

なぜ熱々がいいかというと、まずホットミルクの熱を口の中から逃がそうと『ハフハフ』することで空腹感が紛れる。そして、『ハフハフ』しながら飲むと時間がかかり、その間に満腹中枢が刺激されて飲み終えるころには想像以上に満たされてハッピーな気分になる。

さらに、牛乳のトリプトファンという成分が体内に入ると、幸せを感じるホルモンや寝つきをよくするホルモンを刺激するので、入眠効果も期待できる。また、カラダも温まり代謝もアップするため、女性にとっては一石二鳥ならぬ一石三鳥、いや四鳥なのだ。

しかし、注意点が2つ。
1.毎日飲むのはNG。牛乳にもカロリーがあるので、困ったときのレスキュー役と考えよう。
2.やけどに注意。白い膜がくちびるに張りつかないよう気をつけて十分『ハフハフ』しよう。

●工藤孝文
工藤内科 副院長。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学し、食行動異常について研究を行う。帰国後、大学病院で肥満症や糖尿病などの生活習慣病、甲状腺疾患などホルモンの疾患を専門に修業し、地域の基幹病院での診療を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科にて地域医療を担っている。セミナーや講演会など講演活動を積極的に行う他、テレビ番組の医療監修、雑誌やヘルスケア情報サイトの記事監修、減量外来ブログなどメディア・執筆活動多数。

(出典:『痩せグセの法則』、監修:工藤孝文)

編集 M

最終更新:6/23(金) 17:01
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