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句碑が並ぶ川崎大師境内に新名所「お砂踏み参拝所」

6/23(金) 14:30配信

旅行読売

 開創890年を迎えた川崎市の川崎大師平間寺。境内の緑豊かな鶴の池のほとりには松尾芭蕉、正岡子規、高浜虚子らの句碑が並んでいる。この閑静なエリアに今年5月、西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十四観音の各霊場寺院の「お土砂」を埋納した「日本百観音霊場お砂踏み参拝所」が開設された。

 同寺の出井宏樹執事長は「都会の中にあって、心静かな時間が過ごせる場所にぜひいらしてください。俳句をたしなむ方々の吟行にもぴったりです」と話している。
 このエリアに立っている高浜虚子の句碑は<金色の涼しき法の光かな>。この句は虚子が1958年、同寺で行なわれた句会で詠んだもの。句碑は翌59年に建立された。

最終更新:6/23(金) 14:30
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