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「休暇を取らなければならない」という社風に変えるアイデア

6/23(金) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:先月、メールもSlackも会議もない1週間の休暇を取って旅行に行きました。当然ですが、楽しかったです。帰ってきてからも、リフレッシュして休めただけでなくエネルギーが充填されて、自分の仕事もチームも向上するような意義のある新しいアイデアが出てきました。

【画像】「休暇を取らなければならない」という社風に変えるアイデア

残念なことに、休暇を取るアメリカ人は減っており、仕事から離れる時間がないことでプレッシャーを感じている会社員の数は増えています。会社が有意義な休暇を社員にきちんと取らせようとしないのは、会社にとっても、社員にとっても、その家族やお客さんにとっても、また健康にも良くありません。

夏休みが迫っている今こそ、会社や仕事のチーム内で、休暇は取った方がいいものではなく、取るべきものだという雰囲気に持っていきましょう。社内の雰囲気を変え、完全に仕事から離れる時間と許可をもらえる、いくつかのアイデアを紹介します。

上司の考え方を変える

上司が休暇を取らなければ、社員は誰も休暇を取りません。組織のリーダーは24時間365日対応可能であるものだという考え方は、危険な組織と厳しい前例をつくります。HubSpotでは、新しい管理職が社員の休暇に対してどのような考えを持っているのかわからなかったので、会社役員として毎月の優先事項で休暇を取るようにしはじめました。毎月の収益目標、成長目標、重要プロジェクトとともに、会社役員の人生の優先事項もリストに載りました。休暇を取るのは仕事の一部だという手本を上司が示さなければ、社員が進んで休暇を取らないので、これは個人的な優先事項ではなく、会社の優先事項なのです。

ハードルを取り除く

あなたの会社では、休暇を取るのに許可書や承認や通知や予定の共有がどれくらい必要ですか? 3つ以上必要な場合は問題があります。おそらく、あなたの会社の製品を買うのに、顧客はそのようなハードルを飛び越えません。社員が仕事から離れて休暇を楽しむのにも、そんなに複雑な迷路を設けないでください。休暇を取るプロセスを簡略化し、直属の上司が休暇をもっと取るように推奨し、休暇を取るプロセスを明確に制度化し、新入社員研修でも説明するようにしてください。面倒なルールや規則や承認プロセスを簡潔にすれば、社員は旅行の計画や宿の手配にもっと時間をかけられるようになります。

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