ここから本文です

病的な役柄を演じさせたらピカイチ!マーゴット・ロビーに続く期待のオージー女優、ベラ・ヒースコート。

6/23(金) 17:50配信

VOGUE JAPAN

ストーカーや美に取り憑かれたモデルなど、闇のあるキャラを演じて映画界に爪痕を残してきたベラ・ヒースコート。観る者に衝撃を与える怪演とは裏腹に、素顔は明瞭快活。透明感のある美しさが魅力的な女優だ。30代を迎えたばかりの彼女の、円熟した演技に今後目が離せない!

20歳の歳の差を乗り越え、今年婚約!

映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』で美しきストーカーを熱演。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(6月23日より公開)で、ヒロインのアナと若き大富豪グレイの前に現れるストーカー、レイラ・ウィリアムズ。彼女はグレイのかつてのサブミッシブ(服従者)で、心に深い傷を負っている。「彼女は悲しみに打ちひしがれて、どうしようもなくなっている女性。悲しみで心が壊れてしまうと、人はクレイジーなことをしてしまうのよ」と語るベラ。すべてを失い、思いつめた女性の深い悲しみと狂気を熱演している。

マーゴット・ロビーも出演してたTV番組でブレイク!

1987年、オーストラリアのメルボルン生まれ。オーストラリアで1985年から続いている昼ドラの長寿番組「Neighbours(原題)」に2009年に数エピソード出演したのがブレイクのきっかけ。実はマーゴット・ロビーやリアム・ヘムズワース、古くはカイリー・ミノーグやガイ・ピアースも同番組の出身者だ。レギュラー出演者だったマーゴットは「とっても親切にしてくれた。彼女は今も全然変わらない」そう。

オーストラリアからハリウッド進出への王道を歩んで、2012年にはティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『ダーク・シャドウ』で注目された。リリー・ジェームズやスキ・ウォーターハウスらと主人公の5姉妹の1人を演じた『高慢と偏見とゾンビ』、エル・ファニング扮する新進モデルの台頭に脅かされる先輩モデルを演じた『ネオン・デーモン』で強烈な印象を残し、Amazon.comで配信中のドラマ『高い城の男』にもシーズン2から出演中。

ファッションも生き方も頑張りすぎない、ナチュラル志向。

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』でも『ネオン・デーモン』でも、美しく恵まれたヒロインに嫉妬を募らせ、心が壊れている女性を演じたベラだが、素顔の彼女は演じる役と正反対の、イージーゴーイングでナチュラルな女性。「シンプルに、というのが私のマントラ。スタイルにおいても、生活においてもね」と言い、普段はほぼノーメイク。
インスタグラムにはすっぴんも変顔もあり。仲良しのリリー・コリンズの誕生日(3月18日)には、友人で『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のフィービー・トンキンと3人でテキーラを片手にお茶目な表情の3ショットをアップしている。

1/2ページ

最終更新:6/23(金) 17:50
VOGUE JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

【VOGUE JAPAN】

コンデナスト・ジャパン

2017年9月号
2017年7月28日発売

700円(税込み)

ララ・ストーン、ドウツェン・クロース、ナターシャ・ポーリーなどトップモデル6名が表紙で豪華競演。