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産後に訪れる、悩ましい“眠れぬ夜”3選

6/23(金) 17:00配信

集英社ハピプラニュース

恋人からのメールの返事が気になって眠れないせつない夜、残業続きで疲れ果て、なかなか寝付けない夜、金曜夜にオールで楽しむ夜……。世の中には、さまざまな種類の“眠れぬ夜”があるものですが、産後の夜はどのように変化するのでしょうか?
今回はママたちが過ごした“眠れぬ夜”の中から、特に思い出深い“眠れぬ夜”トップ3をお届けします。

1位:新生児期の頻回授乳&オムツ替えで“眠れぬ夜”

もっとも挙げる人が多かったのが、やはり! 新生児期の夜について。

・「育児書には、授乳は3時間に1回と書かれていたので、夜も合間合間に眠れるのかな~と思っていました。実際産んでみると、1~2時間の間隔で授乳のタイミングが……。特に母乳とミルクを混合であげていた新生児期は過酷!! 母乳をあげる→母乳の量が足りないのでミルクを調合してあげる→ゲップが出るまで背中トントン→おむつ替え→哺乳瓶の消毒……。飲むにも時間がかかるし、ようやく終わって私がウトウトしかかっても、すぐにまた授乳タイム……。もちろん昼も夜も関係なく、エンドレス。3時間でいいから続けて寝られたらどんなにラクか、と常に思ってました」

・「産後一ヶ月は実家に里帰り。授乳やお世話のたびに夫に報告メールを送るのですが、夜23時半を境に夫からの返事がぱたっと来なくなる。『あ……寝たな。今晩も長い夜が始まる』と孤独のようなものを感じていたあの頃。そして、夜中もお世話で起きるたびに2時間半おきに夫に報告メールを。『もう寝た? 私は1時間後に授乳。寒いしつらい』など、やや嫌味交じりの内容も送ってましたね。夫も、朝起きたら私からのメールがずらりと並んでいて、イヤだったろうな」

・「吸う力が弱いのか、授乳に時間がかかっていた長女。夜中の授乳では、たくさん飲んで満足そうにしてるな~ってときに限って、ゲップとんとんの後に、ぶわ~っとマーライオン状態の吐き戻し……(泣)。服も着替えさせなきゃだし、布団も私も濡れてしまい後始末が大変。なんやかんやしている間に次の授乳タイムに。眠くて眠くて大人の私も泣いてました」

・「昼も夜も関係なく、3時間おきに目覚ましで起きてお世話。夏だったので暑くて、夜はほぼ毎日上半身丸出しで授乳→うたた寝を繰り返してました。初めての授乳で赤ちゃんはちゃんと飲めているのか分からず不安で、夜中3時頃にひとりで泣いていたら、同じ産院で産んだママ友から『授乳うまくいってる?うちは夜もまったく寝なくて地獄だよ~』というメールがきて号泣。同志の存在に救われましたね」

・「体力はあるし夜に強いタイプだったので、どうにかなるでしょと思っていましたが、上の子が新生児の頃は、睡眠不足が続いて頭痛や吐き気に悩まされました。当時は完全母乳にこだわっていたので、痛み止めなどの薬を飲むことを躊躇……。今思い返しても、よく耐えられたなと。本当に、産後ハイでないと絶対に乗り切れないであろう、過酷な時期でした」

・「乳児時代、成長曲線の94%ラインを常に上回る脅威の成長を続けていた娘。母乳で育てていたので、その成長を支えるのは私の母乳のみ……。当然、夜中の授乳回数もハンパなく、常にチュクチュク、ゴクゴクとおっぱいを飲み続けられていました。ぐっすり寝るなんて夢のまた夢。ちなみに、彼女の卒乳は満4歳。あの頃は、ぐっすり続けて3時間寝ることが何よりの夢だったなぁ」

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