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モナコ、リバプールの123億円オファーを一蹴! 18歳新星FWを巡り熾烈な駆け引き

6/23(金) 10:50配信

Football ZONE web

クロップ監督率いるリバプールはムバッペ獲得に執心 二度目のオファーも微動だにせず

 今夏の移籍市場で注目を集める存在となっている一人が、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペだ。各国メガクラブが獲得に躍起となるなかで、クラブ側はリバプールから送られた123億円オファーを一蹴したとスペイン紙「マルカ」が伝えている。

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 昨年12月に18歳になったばかりのムバッペは、モナコでコロンビア代表FWラダメル・ファルカオとともに強力2トップを形成。リーグアンで15ゴールを量産して優勝に貢献すると同時に、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)4強進出の立役者として一気に注目が集まった。この活躍ぶりには各国クラブがさっそく水面下の動きを見せているが、特に執心なのはユルゲン・クロップ監督率いるリバプールだ。

 久々のCL出場を果たすリバプールにとって、補強ポイントはストライカーとなっている。特に若手有望株の発掘育成に定評があるクロップ監督としては、ムバッペ獲得が悲願とも言え、クラブ側もそれを応えるためモナコに対して2度目のオファーを送り、移籍金の額は1億ユーロ(約123億円)にも及んだという。

 しかしモナコ側は全く微動だにしない模様だ。ムバッペを売る意思を一切見せておらず、昨夏にフランス代表MFポール・ポグバがユベントスからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する際に記録した1憶1400万ユーロ(約132億円)を超えても首を縦に振らないとされている。

 なおレアル・マドリード寄りの同紙は「彼がモナコを離れるとすれば、唯一の存在はレアルだ」と付け加えることも忘れていない。一気にビッグネームへと上り詰めた18歳の新星ストライカー獲得を巡る駆け引きは、今後も激しさを増しそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/23(金) 10:50
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