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レースクイーンも大興奮! スーパーGT全チーム紹介・GT300後編

6/23(金) 18:30配信

webスポルティーバ

スーパーGT参戦全チーム紹介・GT300後編

※紹介はカーナンバー順

【No.33】 D'station Racing
[ドライバー] 藤井誠暢/スヴェン・ミューラー
[マシン] ポルシェ911 GT3

【写真】GT500クラスの全マシン、RQも紹介

 長年、チームのスポンサーとしてスーパーGTに参戦していたD'stationが、今季からチームを設立。総監督には元メジャーリーガーの大魔神・佐々木主浩を迎え、ドライバーにはスーパーGTで経験豊富な藤井誠暢と、ポルシェのワークスドライバーを務めるスヴェン・ミューラー(ドイツ)という強力なラインナップを揃えた。今季のポルシェは開幕戦から速さを見せ、33号車も第2戦・富士で3位表彰台を獲得。シーズン中盤はミューラーに代わってベテランのアンドレ・クート(ポルトガル)がドライブする。ライバルにとっては手強い存在となりそうだ。


【No.35】 PANTHER TEAM THAILAND
[ドライバー] ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ/ナタポン・ホートンカム
[マシン] トヨタ86MC

 監督のステポン・サミタシャが率いるタイのチーム。2014年からタイ・ブリーラムで開催されるスーパーGTのシリーズ戦に何度かスポット参戦していたが、今年からフル参戦を果たした。黒いボディのルーフ部分にタイの国旗が描かれたデザインの86MCで戦っている。ドライバーはナタウッド・ジャルーンスルカワッタナとナタポン・ホートンカム。ふたりともタイ国内ではトップクラスのドライバーで、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦経験なども持つドライバーだ。


【No.48】 DIJON Racing
[ドライバー] 高森博士/田中勝輝
[マシン] ニッサンGT-R NISMO GT3

 スーパー耐久をはじめ、国内のさまざまなレースに参戦している他、若手ドライバーもサポートしているディジョン・レーシング。長年、スーパーGTにはニッサンGT-R NISMO GT3を使用して参戦している。今年は「FUE植毛センター」がメインスポンサーとなり、カラーリングも一新。斬新なデザインで注目を集めているチームのドライバーは、国内レースで長く活躍している高森博士と田中勝輝のコンビだ。


【No.50】 INGING & Arnage Racing
[ドライバー]都筑晶裕/新田守男
[マシン] フェラーリ488 GT3

 これまでアストンマーティンやメルセデスのマシンを使用してきアルナージュ・レーシング。今年はフェラーリ488 GT3にマシンを変更し、GT300クラスのなかでは唯一フェラーリで参戦しているチームとなる。また、インギング・モータースポーツとタッグを組み体制を強化。ドライバーも都筑晶裕、新田守男と経験豊富なふたりを起用している。開幕戦の岡山では大クラッシュを喫し、マシンの修復が間に合わず第2戦の富士は欠場を余儀なくされたが、第3戦のオートポリスから復帰を果たしている。


【No.51】 LM corsa
[ドライバー] 中山雄一/坪井翔
[マシン] レクサスRC F GT3

 レクサスの新型 RC F GT3で参戦するLM corsa。大阪トヨペットグループが母体となるチームで、51号車のほうはインギング・モータースポーツが車両メンテナンスを担当している。ドライバーはトヨタ期待の若手ドライバーである中山雄一と、今季も全日本F3選手権を戦う坪井翔。さっそく第2戦の富士では優勝を飾り、シリーズチャンピオンも狙える位置につけている。


【No.52】 埼玉トヨペットGreen Brave
[ドライバー] 平沼貴之/番場琢
[マシン] トヨタ・マークX MC

 より多くの人にクルマに興味を持ってもらおうと、埼玉トヨペットがレーシングチーム「Green Brave」を結成。これまでは86/BRZレースやスーパー耐久などに参戦してきたが、今年は新開発されたマークX MCを使い、満を持してスーパーGTにフル参戦を果たした。ドライバーはこのプロジェクトの中心人物でもある平沼貴之と、2011年のGT300チャンピオンにも輝いた番場琢でエントリーしているが、第3ドライバーである脇阪薫一が第1戦から第3戦まで平沼に代わってステアリングを握っている。

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