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吉田のサウサンプトン、新監督誕生間近! リーガ3度制覇の元アルゼンチン代表DF招聘へ

6/23(金) 19:12配信

Football ZONE web

有力候補だったデ・ブール氏にクリスタル・パレスが接触したため方向転換

 日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンはクロード・ピュエル監督を先日解任し、後任探しに着手している。複数の監督就任候補が報じられるなかで、かつてバルセロナやバレンシア、リバプールで活躍した元アルゼンチン代表DFのマウリシオ・ペジェグリーノ氏を招聘する可能性が高まっているようだ。地元紙「デイリー・エコー」が報じている。

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 サウサンプトンは今季リーグ戦8位、リーグカップ準優勝に導いたピュエル前監督をわずか1年で解任。元インテル監督のフランク・デ・ブール氏や前ドルトムント指揮官のトーマス・トゥヘル氏が後任候補に挙がった。

 一時はデ・ブール氏が有力と見られていたが、同氏には同じプレミアリーグのクリスタル・パレスが接触。そこでサウサンプトンはペジェグリーノ氏に方針転換を図ったようだ。

 記事では、「ペジェグリーノ新監督誕生は間もなく」だとし、週明けにも発表される見込みだという。若手の育成に関して定評があり、優秀なアカデミーを持つサウサンプトンにとって、うってつけの存在と言えるかもしれない。

現役時にリーガ制覇、今季はアラベスで快挙

 現役時代にアルゼンチン代表経験もある名センターバックのペジェグリーノ氏は、バルセロナで1度、バレンシアで2度のリーガ制覇の経験を持ち、キャリア晩年にはリバプールでもプレーした。引退後にはリバプールやインテルでラファエル・ベニテス監督に師事してアシスタントコーチを務めたほか、古巣バレンシアや母国のエストゥディアンテス、インデペンディエンテで監督を歴任。今季はアラベスを率いて、クラブ史上初の国王杯決勝進出の快挙を果たした。

 ピュエル前監督から絶大な信頼を寄せられていた吉田にとっては、監督交代はどのような影響を及ぼすのか。来季はワールドカップイヤーを迎えるなか、日本代表の守備の要が新体制でもポジションをつかめるか、大きな注目ポイントとなりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/23(金) 19:12
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