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久保裕也に名門ポルトが関心! ミラン移籍の「C・ロナウド2世」の後釜に?

6/23(金) 14:39配信

SOCCER DIGEST Web

FFP対策の一環として最適な補強に?

 昨シーズンはスイスのヤングボーイズとベルギーのヘントで戦った久保裕也は、公式戦通算で23ゴールをマーク。日本代表でも定位置を奪取するなど1年で大きく飛躍した。
 
 そんな久保の獲得にポルトガルの名門ポルトが興味を示しているという。ポルトガル紙『ア・ボラ』が伝えた。
 
 同紙は「久保は23歳で、攻撃的なポジションを3つもこなし、昨シーズンはヤングボーイズとヘントで23ゴールを奪った」と日本代表FWの実力を紹介している。
 
 ポルトは今夏にポルトガル代表FWのアンドレ・シウバをミランへと売却。その「クリスチアーノ・ロナウド2世」と呼ばれた新星ストライカーの後釜として久保を据えたいようだ。
 
 しかし、同紙はポルトが欧州サッカー連盟(UEFA)からファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題で人件費の削減を余儀なくされていると指摘。そのうえで年俸が100万ユーロ(約1億2000万円)のベルギー代表FWのロラン・ドゥポワトルをヘントに売却し、見返りに年俸額が低く、エースの穴埋めにもなる久保を補填しようと画策していると報じた。
 
 同紙はこの移籍交渉が両クラブ間では難しいものではないとしたうえで、「久保自身がこの条件を受けるかが鍵になる。素早くゴールに直結させられるプレーヤーだけに、新任のセルジオ・コンセイソン監督(元ポルトガル代表MF)にとってエース不在の解決策になるに違いない」とした。
 
 ポルトガル・リーグで27回の優勝を誇るポルトだが、ここ4シーズン連続でベンフィカにリーグタイトルをさらわれ、さらにカップ戦でも失態を繰り返して4年連続無冠と屈辱の時期を過ごしている。
 
 とはいえ、チャンピオンズ・リーグ(CL)出場権は獲得しているだけに、ヘント残留ならヨーロッパリーグに参戦する久保にとっては、重要なステップアップとなる。今後の動向に注目だ。

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最終更新:6/23(金) 14:39
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