ここから本文です

ミニマリストがボーダー服を処分して気づく!心地よいクローゼットのカタチとは?

6/23(金) 20:10配信

ESSE-online

テレビや雑誌などで、シンプルな生活のアイデアを披露している、整えアドバイザー・阪口ゆうこさん。自分にとって心地よい、最小限の持ち物で暮らす、“ゆるい”ミニマリストとして共感を集めています。

最近では、最低限の服を着まわす「服の制服化」をしたり、アイテムごとの上限を決めたり、クローゼットの中身を減らしたりすることが注目をされています。もちろん、阪口さんも手持ちの服は必要最小限を心がけているそう。でも、その過程で「大事なのは減らすことだけじゃない」と気づかされることに。きっかけとなったのは、ミニマリストの制服ともいえる、ボーダーの服。シンプルライフ実践者から、その顛末を語っていただきました。

ミニマリストはなぜボーダーを好むのか?

ボーダーの服、クローゼットに何着入っていますか?

フランス人は10着しか持たなかったり、買うより捨てろと言われたり、クローゼットのミニマル化がすすむ昨今。でも、最小限の洋服で暮らすシンプルライフが好きな人って、やたらとボーダーを着ているイメージがありませんか?

「ゆるミニマリスト」を標榜する私のクローゼットにも、ボーダーアイテムが常駐していました。だって、ボーダーだったら、失敗がないもの。綿パンに、スカートに、デニムに、遊びに、仕事に、子どもの学校に…。なんて、オールマイティーなんでしょう!

そんな風に、ボーダーに頼っていた私でしたが、現在、すべてのボーダーアイテムを処分しました。あれから、もう1年くらい。だれの家にもあるであろうボーダーの洋服が私のクローゼットにはありません。

そのきっかけは、「ゆうこってボーダーのイメージやな」という友達のひと言でした。それをきっかけに、そうだよねそうだよね、いつもシマシマ着てるイメージだよね、と、その場にいたほかの友人たちも同意。その瞬間、思わず「いやだな」と感じました。

思えば、子どもたちが描く家族の絵で、決まって私はボーダー姿でしたが、そのことに、どこか釈然としない気持ちを覚えていました。友人の言葉への反応も、まさにそれ。「ボーダーばかり着ている」と思われることが、いやだったんです。

そのときに気がつきました。ボーダーを好きで着ているわけではない、ということに。

1/2ページ

最終更新:6/23(金) 20:10
ESSE-online