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嫌われる人の「飲み会トーク」、よくある7大NG

6/23(金) 8:00配信

東洋経済オンライン

みなさん、こんにちは!  アナウンサーの魚住りえです。
このたび、東洋経済新報社より『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』を出版いたしました。

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前著『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』は本当に多くの方に手に取っていただき、おかげさまで15万部を超えるベストセラーとなりました。みなさまに深くお礼を申し上げます。
第2弾となる今回は、コミュニケーションを取るうえで、「話し方」以上に大切な「聞き方」について書きました。この連載では、どうすれば人に好かれ、会話が盛り上がる「聞く力」が身に付くのかをお伝えしていきます! 

本記事では「嫌われる人の飲み会トーク」よくある7つのダメな例を紹介します。

■飲み会の失敗は人間関係にも影響する

 最近、アルコールを飲まない人が増えてきていて、会社の「飲み会」には参加しないという人が結構いるようです。

 確かに自分がお酒を飲まないと、「飲み会」はあまり面白みを感じないかもしれません。でも、会社や人の集まる場所では「飲み会」は、重要なコミュニケーションの場のひとつであるのも事実です。

 お酒を飲みながらだと、会話が弾んで楽しい気持ちになりますが、酔っ払った勢いでうっかり「NGトーク」をしてしまったという失敗談も少なくないのではないでしょうか。

 これでは、「コミュニケーションの場」を壊すだけでなく、「その後の人間関係」にもひびが入ってしまうことにもつながりかねません。

 では、嫌われる人がやりがちな「飲み会トーク」とは、どんなものなのか。よくある「7大NG」を紹介します。


 まず、よくある「飲み会トーク」のNGが、周りの話を聞かず「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語ることです。

■「自分語り」「武勇伝」「説教」は要注意

 【1】「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語る

 「先週、奈良に行ってきたんだけど、俺は奈良のよさを再認識したね。俺が思うに、あそこは京都に比べると……」

 飲み会の席で、話を全部持っていく人っていませんか?  特に普段から「自分語り」が多めな人は、お酒を飲むと、さらに「自分語り」の傾向がエスカレートしがちです。

 しかし、あまり「自分の話」ばかりをしていると、だんだん場が白けてしまいます。「自分の話」は3割程度に留め、「相手の話」もちゃんと聞くという意識を持ちましょう。

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