ここから本文です

ふるさと納税、メリハリ術…夏の旅行、安上がりに楽しむ3つのお得ワザ

6/24(土) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 梅雨が明ければいよいよ夏本番。そろそろ夏のレジャーの計画が気になりますね。少しでも安上がりに夏の旅行を楽しむために役立つお得ワザを紹介します。

■旅行にも「ふるさと納税」をフル活用

 お得に旅を楽しむワザその1は、ふるさと納税の活用です。ふるさと納税は、自分の故郷や応援したい自治体に寄付をすることで、「寄付金控除」という税制優遇が使える仕組み。所定の手続きによって、一定の金額の寄付までが実質2000円の負担でできるのが大きな魅力です。
 寄付先の自治体からは「お礼の品」として牛肉やお米など地域の特産物をもらえるのが特徴ですが、川下りやバーベキューなどその自治体で体験できるアクティビティーや、温泉の利用、宿泊割引などを返礼品として提供するところも多数あります。
 例えば岐阜県大垣市では、花火大会の鑑賞とホテルにペアで宿泊できるプランを返礼品として提供。このプランでは、まず岐阜県大垣市に8万円の寄付をする必要がありますが、条件をクリアすれば後で所得税の還付を受けたり住民税を減らせたりして節税につなげることができます。その結果、2000円を負担しただけでペアプランを利用できることになります。
 ふるさと納税で特に使い勝手がいいのが、もらえる返礼品をポイント化し、JTB西日本のパッケージ旅行などで使う方法です。金額やプランによっては、交通費と宿泊費を合わせ、旅行にかかる費用のほとんどをポイントで賄うことも可能です。
 比較的手軽な寄付金額で使えるプランの1つが、大阪府和泉市の「阪九フェリーデラックス個室で行く和泉市ドライブ旅(ペア)」。同市に13万2000円の寄付をすると655ポイントがもらえ、このポイントを4日間のフェリーの船旅と和泉市内のドライブ、現地での宿泊代が含まれるペア向けパッケージ旅行の代金に充てることができます。
 返礼品をポイントに変えるには、JTB西日本が運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」()を通じての寄付が対象になります。ただし、全ての自治体のふるさと納税でポイントに交換できるわけではないので、事前に対象となる自治体はどこかの確認が必要。返礼品をポイントにする際の交換率も自治体によって違います。

1/3ページ

最終更新:6/24(土) 7:47
NIKKEI STYLE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフスタイルに知的な刺激を。
生活情報から仕事、家計管理まで幅広く掲載
トレンド情報や役立つノウハウも提供します
幅広い読者の知的関心にこたえます。